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M-Tracer以外のお客様に M-Tracerのメールを送ってしまった - Coggle Diagram
M-Tracer以外のお客様に
M-Tracerのメールを送ってしまった
M-Tracer以外のユーザーの
EGIDを取得/送付してしまった
M-TracerのDBにM-Tracer以外の
ユーザーの情報が入っている仕様を知らなかった
DBの仕様が設計から運用に共有されていなかった
これまでDBの仕様が運用に説明されてこなかった
運用がDBの仕様を全て把握する必要が無いと考えている
過去に共有されていたかもしれないが、
チーム内で共有できていなかった
設計メンバーでもDBの仕様を知らない人がいた
前回は、依頼者が予め仕様を伝えてくれていたが
今回は依頼時に仕様が伝えられなかった
データ取得依頼から運用の作業までのプロセスが定まっていない
データ取得の前後で有識者に手順（結果）のレビューを受ける
データ取得後に取得データの正確性を確認する
データ取得フローを見直して、だれが何をやるかを明らかにする
（運用だけでなく、データ取得にかかわるすべての人が対象）
データ取得したあとに、データが正しい結果か
検証していなかった
作業者が正しい結果を理解していなかった
SQLが正しく完了したので、正常に取得できたと思った
取得したデータの検証をする手順が無かった
取得するデータによっては検証ができない
データ取得の手順書を確認していなかった
前回の実施者から、曖昧な情報で手順を共有してしまった
前回実施者もDBの仕様を知らなかった
保守に手順を確認する必要はないと思った
前回の実施者に手順を聞いていた
手順書を見るか見ないかの判断基準が無い
過去事例の探し方が決まっていない
過去事例の置き場所が決まっていない
過去の事例を共有できていなかった
過去に同様の事例があったことを知らなかった
依頼内容の文言が今回のものと違っていたため
違う内容だと思った
データを受け取った側も結果の確認をしていなかった
データを受け取った側で確認する人としない人がいる
データを受け取った後の検証プロセスが決められていない