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NEWS-AR - Coggle Diagram
NEWS-AR
A71からの要望
「FI-GLへの決算仕訳業務をシステムで効率化したい」
NEWS-ARはA71のための、A71が主体になるシステムではない
今回、プロジェクトで
依頼課の参加がないのが、リスクであるかも
外国源泉税
税金の端数処理
「積上計算」と「割戻計算」というのは、単にNEWS-ARの問題ではない
請求書プレビューのSAP伝票番号
プリビューなので、GL計上後のデータではない
「こういう一度発行したPDFに、またなんか後から書き込んでくれみたいな、
個別の便利機能みたいなモノは却下です。」と明言したほうがイイ。
業連対応している伝票のNEWS化
依頼課と経理を一緒くたのプラットフフォームにする
NEWS-ARは依頼課が請求するためのシステムであり、経理が仕訳を切るシステムでは決してない。
SAPで言えば依頼課が触るのはSD、経理が触るのはFI。
依頼課は入金管理をする役割はない。
口座番号の手入力可
各得意先の入金口座をバーチャル口座にしてゆこう、というのが大方針。
為替の手入力
管理課の登録方法
経理中心の発想
FI仕訳がすべての世界の発想
「インフレ指数を管理課として認識」
重要性
SAP直への流れ
販社とNMLを含めた連結グループとしての取引
決算時にICマッチング
販社
販社以外
未収金残高管理は依頼課(管理課)が鍵
「如何に正確に、迅速に、支払日どうりに回収
依頼課はNML全体として未収金残高を
圧縮してゆく。(督促処理)
現行のNEWS-ARでは「未収金残高」をSAP仕訳ベース、つまり予算センターをキーとして、EXCELに落として台帳管理、予算管理をしている
「海外の未収金」が問題
未収金のリチャージ、サービス売上化
経理の関心
未収金の中には決算でリチャージ仕訳をして売上化
「伝票ヘッダテキスト」
A国内請求、海外請求 =>NWES-ARからSAP直のモノ
Aその他債権計上 => 部品手形経由のモノ
XXX未収金計上とか他にもいろいろな表記=> 手仕訳分のモノ
「GL勘定」と「予算センター」 から判断して抽出集約してリチャージ売上仕訳を切ってい
リチャージ売上をグループとしての連結会計の中での正当性を成立させるために、毎月I/Cマッチングという作業がある
基本的な設計
HANAのNEW-UIがHUBになる。
部品手形ルートへのデータ供給は、いままで通りであるが、
中間ファイルではない
現状のソリューションではない
UI→SAP SD→FI→部品手形
SDから始める
「G/L Account Allocation Model」
GL勘定や予算センターを誘導するキー、
管理課、予算費目
標準は可能
SDの世界に勘定という考え方はない???
間違い理解
HANA NEW-UIの元情報?からSDでセールスオーダーを起こせば、いきなりその時点で
請求情報を作れるのですか?
UIからSAP SDへのIFでコール
SDを使わずに、HANA NEW-UI => FI-AR => FI-GL というルートでは実現できないのか?
できるけど、請求書の作成が問題になる。UIでいろいろ開発になる
今まではダイレクトにFIに投入
基本的な考え方
「部品手形に行く、R&Cに直接行くHUB」
R&Cに直接行く
売上システム :
売上原価
未収金/費用→NEWS-AR
売掛/仮口売上