Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
実行予算ーEDI連携 - Coggle Diagram
実行予算ーEDI連携
プロダクトレビュー
目的
プロダクトマネジメントの質向上
why,how,whatの解像度の高さが十分か?
why,how,whatの内容に軸が通っているか?
Why
ターゲットユーザ
注文、リフォームBランク以上
新築Bランク以上は現在営業中
ユーザ課題
自社で大量の案件を抱え、社外職人との契約業務が煩雑な会社
ANDPADの実行予算では、1000を超える発注明細を管理できない
core
プロダクトミッション
基幹システムとして各プロダクトの橋渡し
ビジョン
クライアント業務効率化を通し、ANDPADの利便性、価値を向上する
ERP利用データを収集、活用することで顧客の業務におけるペインを分析、利益向上のコンサルティングツールとして活用する
コアバリュー
進行中工事に関する売上、粗利管理を行う
顧客管理
問い合わせ管理(引合)
契約情報管理
wthat
ユーザストーリー
元請けがERP、下請けがEDIを使用する構造
UIUX
ユーザが迷わない
分かりやすい(ノーマニュアル)
機能が分断しない
シームレスな連携
機能
ERP実行予算とEDIとの連携
なぜこの案件をやるのか?
ERP実行予算リニューアルに当たってEDI連携が要件に組み込まれていた
どんな機能なのか?
ERPとEDIを連携する
相談事項(何を悩んでいるのか?悩んだのか)
連携方式
連携仕様
スケジュール
ERP)8末アルファ版リリース目標(社内テスト向け)
ERP)9月健康住宅デモ
EDI)8月健康受託デモ
前提・制約事項
ERPにも既存の受発注機能あり
EDI・既存両方使える必要あり
オンライン発注
通常発注(紙ベース)
EDIに通常発注(紙ベース)機能は今ところなし
EDI(受注)の利用可否は取引先ごと
背景
ERP実行予算リニューアル
新築注文向け
明細数が1000オーバー
(5000相当)
電子受発注を実化したい、ランクB以上の元請け会社
自社で大量の案件を抱え、社外職人との契約業務が煩雑な会社
EDI
提供機能
・電子受発注昨日の提供
・明細検索、表示による一覧性の担保
・電子帳簿保存法に対応し、長期の明細保存が可能
・アプリによる現場での検収確認、発注行為サポート
連携方式
双方向通信
アクション毎に対向システムにデータ連携
メリット
リアルタイム更新
互いの認証機能を使える
デメリット
汎用機能ではない/個社対応
全てのアクションに影響あり
単方向通信
連携トリガーを一方のみが持つ
メリット
互いの影響を受けにくい(仕様が変わらない限りほぼ受けない)
テストが独立
デメリット
即時性がない
更新時に他方の確認が得られない
考えたポイント
両プロダクト共に独立、依存関係は薄い
開発チームが分かれている
リモートワーク環境
情報伝達・意思疎通
ベテランが少ない
データベースは別
両プロダクト共に発展途中
今後いかなる開発が入るか見通せない
開発スピードを落とせない
目的
これって誰が考えること?