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ガイド - Coggle Diagram
ガイド
面談
現状パターン１
海外経験の確認
海外旅行
留学履歴
仕事経験
ガイド経験の有無
おすすめの観光地のロールプレイ
現状パターン２
説明会に参加してない人
事前に資料に関する補足
面談
合否判断・連絡
良い・悪いの判断は面談で十分できるが、ボーダーライン上にいる人の判断が難しい
合否連絡
合格
メールで合格通知を送信し、次のステップに進んでもらうことを促す。（合格連絡時点での残っているTo Doを提示するのが良い）
不合格
理想的には、面談を先にもってきて、不合格をCMSから登録すると自動送信メールでお祈り。
お祈りの場合は、3ヶ月以上の期間をあければガイドマイページから再面談の申込みができる。
加えて退会のオプションも同時に提示する。
志望理由
フォームで聞いてもいいかも
面談によって見送りとなることがあるため、ガイドにとっては最初に可否を判断されたほうが良いのでは
15分の面談ではスキルが判断できない
ガイト登録
メアド
電話
氏名
住所
本人確認書類
承認までに時間がかかる
マイナンバーカードで行いたい
船舶免許を上げる人が稀にいる
プロフィール
何を書けばいいかわからない
他のプロフィールがみたい
写真がいけてない
言語レベル
自己申告の言語レベルをそのまま表示するのはいかがなものか
自己申告はあってよいが、オフィシャルな言語力の判定機構が必要
言語ごとのプロフ作成機能は必須
研修について
登録プロセスの一部としての研修は労力がかかりすぎる
合格後に参加必須（otomoツアーの作法を学ぶ→otomo map/ツアーデスクとの連携/主要ツアーのイメージ）のものを定例開催しても良さそう
※内容によるが、オンライン研修で良さそう
審査ステップはどうすべきか
チュートリアル（動画とか）
初期審査
ツール
SmarTalkは音質が悪いので、Zoom等に移行したい
事前準備
面談前に履歴書チックなど情報を取得できると良い