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3部 情報技術基礎 7節 情報のセキュリティ管理① - Coggle Diagram
3部 情報技術基礎
7節 情報のセキュリティ管理①
ウイルスや不正利用から
守るためには
セキュリティ管理が重要
方法
①利用者の制限
利用者認証
利用者IDと
パスワード
一般的
生体認証
指紋
指の静脈(血管)
顔の形
網膜
虹彩
声紋
高度な安全性が必要な場合
②ネットからの不正な侵入対策
ファイアウォール
通過できる情報の種類を
設定
不正な情報を内部まで
侵入させない
悪意をもって侵入するものから
コンピュータを守る必要あり
クラッカー(ハッカー)という
ハッカーは本来
コンピュータを熟知した人のこと
コンピュータを狙う危険
悪意のある
ソフトウェアの総称
マルウェア
具体的に
どんなものがあるか
スパイウェア
コンピュータ内の情報を
無断で外部へ送信
Webページを見るだけで感染
コンピュータウイルス
異常な処理をさせるために
悪意をもって作成されたプログラム