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ITを使って人の人生をより楽しく豊かにできるものを作りたい, 企業みっしょんである「お金を前へ、人生をもっと前へ」は今これからの時代最も忘れてはいけ…
ITを使って人の人生をより楽しく豊かにできるものを作りたい
ITの面白さは今までできなかったことを、できるようにすることで、人の生活をより便利に、楽しくすることができる力があるところだと思っている。そんなところにやりがいを感じる。
サービスに愛がある人と働きたい
絵を描くこと小さい頃からずっと好きだったのでもともと美大に入りたいと思っていたが、未来大を見つけた時に、理系の大学の中にデザインの学科があることにすごく好奇心が湧いた。
学生時代最も頑張ったことは、高校の部活動
初心者でテニス部に入って、
学生時代最も頑張ったことは、高校の部活動
初心者でテニス部に入って、奮闘したこと。
入部した時の当時の部長がとても魅力的な人だったからです。
とても明るく、みんなを元気付けることがうまい人でした。また、彼女も初心者でこの部活に入りながらも、他の部員に引けを取らないくらい上手でした。私もこんな人になりたい!と思い入部しました。
チームのまとめ役でした
今後の練習メニューや体幹トレーニングのメニューをみんなで考えることが多かった。同期の部員はほぼ全員主張が強い人が多く、話が発散しがちでした。そこで私は一旦立ち止まって「この部分はこういうことでいいんだよね」とたびたび話をまとめていました。
同じ目標を持ったチームに愛を持った仲間と努力するというのはとてもモチベーションになった。自分が落ち込んだとき話を聞いてくれたり、またその逆もあり…辛いこともたくさんありましたが、チーム活動の中での学びもたくさんありました。
企業選びの軸
②デザイナーが上流工程から深く関われるか
③新卒のデザイナーとして成長できそうな環境か
様々なデザインにチャレンジできる環境です。
toBだけ、toCだけじゃなく、一つの会社でtoBもtoCもまた法人の方と一緒に作り上げる経験ができるチャンスがあるというのは自分の可能性や、はたまた苦手なことをたくさん知れて、自分がデザイナーとして成長できる大きなチャンスになると思います。また、部署を移動せずとも、デザイナー同士の横の繋がりからアドバイスなどをし合うことで、知見が広められると思っています。
最初はtoBのデザインをしたい。
私は、入社したらまずUIを作る力を付けたいと思っています。
toBは必要な情報が多くあり、どうしても複雑なデザインになってしまいます。その中で要素の優先順位付けや、それをUIとして形にする力を養って、顧客により使いやすく感じてもらえるデザインを繰り返すことでUIの力を伸ばしたいです。
①大前提として、アプリやwebサービスの事業会社
④企業理念に共感できるか
デザイナーとして若手だった際にぶつかった壁はありますか?またその壁をどのように乗り越えましたか?
toBの事業部責任者として常に大切にしていることはなんですか
どんなデザイナーになりたいか
サービスを両思いにするデザイナーになりたい。
いつかは新規事業の立ち上げにも関わっていきたい
企業みっしょんである「お金を前へ、人生をもっと前へ」は今これからの時代最も忘れてはいけないことだと思ったから。
社会のお金の問題を解決して日本を元気付けたい
コロナで大変!私の周りの人は、お金問題で元気がない...
感染症が収束した後の人生に
もっと希望を持って欲しい!
プライベートでもビジネスでも
お金が元気の源となる。
しらたまが好き
意識せずに貯金ができていて、
自分が思っていたより溜まっていると嬉しい気持ちになる
なので私は
今までお話しした会社の中で一番自然に
コミュニケーションが取れた。
自分が違和感なくその会社に存在できるかどうかは大切だと思う。IT事業はコミュニケーションも重要だと思うからというのも1つ理由としてあるが、やはり自分としてもできるだけ楽しく働きたい→波長の合う人と働きたい。
大前提として、アプリやwebサービスの事業会社で
デザイナーがプロダクトの本質的な部分から
関われるか
ほぼ余談
尊敬している父と
間接的にでももしかしたら
一緒に仕事ができるかもしれない
心が躍る!!
父が地元の地方銀行の支店長
もしかしたらその銀行と一緒に仕事ができるかもしれない。
みちのく銀行がすでに行っているのでもしかしたら...!
自分が持つデザインの力で
間接的にでもそのようなことに関われること
があるかもしれないと思ったら
これ以上嬉しいことはなかなかない