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(文化政策)コロナ・パンデミックと城郭観光: 文化財の市場構造の視点から - Coggle Diagram
(文化政策)コロナ・パンデミックと城郭観光:
文化財の市場構造の視点から
(背景2:観光先行、観光優先で復興天守や模擬天守、石垣が文化財ということをは知られていない)
市町村の城郭管理
他の文化施設、観光施設との比較
緊急事態宣言後(国の基準、工程表に合わせる)
緊急事態宣言前(ばらばらで関心心なし)
(背景3:保護と活用、稼ぐ文化:文化経済戦略)
理論1:文化財の市場構造:コロナ・パンデミックの場合
0.市場構造の把握、保護と活用を超えて、観光優先で復興天守、石垣が文化財、上屋は価値なし
1.管理主体と管理費用
2.観光経済
3.正と負の外部性
市町村の城郭管理
実証分析1
都市計画(公園管理)
教委・文化財保護と活用
シンボル&高層コンクリート観光施設として再建した事例多数
教委・社会教育施設の運営(博物館)
文化政策
背景1:コロナ対応の地方自治
一般的には、中央が基準や指針を策定し地方が実施
今回は中央の初動が遅く、一部の都道府県が独自に動く
仮説:コロナ禍の地方文化政策が異なるから、城郭観光の休館期間が異なるのではないか。