Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
みずほさん - Coggle Diagram
みずほさん
カウンセリングで分かったこと
過去の自分の気持ち
認めてほしい気持ちが強い
周囲の顔色を窺って自分を守ろうとして空回りしていた
大学に行きたい気持ちを抑えながら働いていた
友達が大学で楽しんでいる中働いている自分をすごいと言い聞かせていた
働く中で同期の中で一番できない存在になっていた
頑張ってもなかなか結果を出せなかった
誰かから認めてもらいたいと思っていた
認めてほしい人から、失敗した時に目立つといわれてショックだった
この経験から、分かってほしいが強くなっていった
小学生の時から人の顔色ばかり見て過ごすようになった
きっかけはいじめ
いじめられないために、思ってもいないことを言ったり、楽しいふりをしていた
そうすることで自分を守れると思っていたのに、それでもいじめられた
当時の自分には理解できないことだった
この経験から自分を装うようになって、空回りしだした
表現するパワーを失った
現状
夫へのDVに悩む
怪我をさせてしまって別居となる
ここで初めて自分がDVをしていたことを自覚する
情けない、申し訳ない気持ちでいっぱい
カウンセリングと心療内科に通院している
夫とはLINEでやり取り、週一会っている
夫は希望を持っていくれていて、今度のカウンセリングにも付き添ってくれる
夫は私を好きな気持ちはあるけど、思い出すと気分が悪くなってしまう
別居解消は思ったより時間がかかるかも
現状は夫婦関係の修復に向けて取り組んでいる状態
今取り組んでいること
怒りの原因究明
怒ってしまう瞬間は?
認めてもらえないと感じるとき
寂しい、悲しいと感じるとき
自分はダメなやつと感じるとき
向き合ってもらえないと感じるとき
適当な態度で接しられたとき
このような瞬間になぜそのような感情を抱いてしまうのか、
さらに一歩踏み込んだ自己理解が可能ならしてみては。
怒りの原因究明から分かったこと
答えは一つだと決めつけていた
感情的に伝える方法しか分からなくて、伝えるのが下手だという自覚もなかった
私をこうさせるのは相手にも責任があると甘えていた
自分がDVをしていることを認められなかった。逃げたかった。
相手を変えて自分は楽しようと甘えていた
分かってほしいが強すぎた
人と比較して自分はまだマシと感じようとしていた
意地を張って自分に非があっても認めようとしなかった
勝ち負けにこだわっていた
自分で自分を認めることができなかった
自信をつける、ありのままの自分をみとめることが
必要だと分かった
日記
褒められたこと、感謝、やりたいこと、できたことをメモ
響いた言葉をメモ
読書(自己啓発、小説)
アニメ鑑賞(苦手意識があった)
呼吸の意識
グループチャットで色んな人をみる、知る
食生活の勉強(夢中になれるものをつくるため)
アファーメーション
偏見をもって自分が好きな事ばかりしてきた過去
本気で変わりたいと思ったら、楽しみながらなんでも取り組めることに気づけた
怒りの自制をするための取り組み
深呼吸
6秒から10秒を数えることに集中
一人になれる環境をつくる
窓を開けて空気を吸う
すぐに行動や言葉にしようとせず、一旦この言葉を発するとどうなるか?をイメージする
怒りにレベルをつける
怒りの実況を心の中でする
今何が見えるか、感じるかそれだけに集中する
好きな香りをかぐ
考え方を変える必要がある
自信がない人は周りの目が気になる
周りの自分よりだめな部分を探して安心しようとしている
でも周りの目なんて気にする必要はない!
今この瞬間を大切にする
こうあるべき、を捨てる
喧嘩になって予定が崩れても仕方ないと割り切る
朝になるとリセットされるものと考える
現状ではなく心をみる
自分から謝る
自分から素直に見せる
意地を張らず素直に伝える
自分に自信を持つために小さな感謝や幸せに敏感になる
今の自分は満たされていることに気付く
感情的に伝えても相手には勘定しか伝わらない
過去と他人は変えられない
自分で自分を認める、褒める
物事を深く考えない
深く考えるのは悪い事ではないですよ^^
方向性がネガティブに向いてしまったら、それに気づいて修正することは必要かもしれませんね。
なぜ?なぜ?を自問自答していくと見えてくるものもあります。
曖昧な思考からは曖昧な答えしか生まれない、といいます。