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連用修飾 - Coggle Diagram
連用修飾
並べ文…文の関係性は明示されないので、意識的に理解する必要
時間的な関係の並べ文
同時に起こる並べ文
時間順に起こる並べ文
and, before, afterで表す
followed by, precedingなどで表す
認識的な関係の並べ文
原因と結果の関係をもつ並べ文
手段と行為の関係を表す並べ文
条件と帰結の関係を表す並べ文
情報を付加する関係をもつ並べ文
日英で形が対応しない並べ文
注意すべき並べ文／接続詞
独立性の高い並べ文
逆接を意味する「が」を用いた並べ文
前置き・つなぎの「が」を用いた並べ文
「と」を用いた並べ文
「たら」「ところ」を用いた並べ文
さまざまな意味を表す接続詞and, as
主題とは、文がこれから述べることの範囲を限定する役割
英語では述べたいことを極力一つに絞って主節で表現、それ以外は主節の周辺的な要素として扱う
英語で文頭におかれるのは「主語」
等価主語（属性の所有者）
行為者主語（行為の主体者）
日本語では、Tは（主題）Cだ（コメント）が一般的、Cをいくつも並べる形を用いることが多い