Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
VR周知イベント - Coggle Diagram
VR周知イベント
目的
VRってなに?をなくす
VRで何が出来るか?を伝える
VRの活用法、
価値を伝える
青森県内にVRツール、
サブカル等の存在感を示す、普及する
VR×地方 を
考える
イベントへ繋げる
役所に報告する実績作り
あとに続くVの者の参入を促す
仲間づくり
方法
オンライン
Zoom
Cluster
メリット
イベントに特化してる
スタッフ/ゲスト/一般の権限の管理ができる
発言者の管理ができる
ライブ感がある
(スマホで見れる、アバター参加)
参加者のコメントが拾える
参加者の反応が見える
がんばればイベント丸ごとライブ配信できる
日本製
デメリット
スタッフ/ゲストしか発言ができない
(全員予めスタッフ登録すればできるのかもw)
ゲスト権限はたしか4人ぐらいまで
VRChatよりワールド狭め
VRChatより地味め
アプリをインストールしなければならない
VRChat
メリット
VR感がつよい
ワールドが多い
インパクトがある
入室制限をかけられる
いつ誰でも発言可能
デメリット
重たい
ワールド・アバター共に
権利的なあたり要注意
参加型にしにくい
(動画サイトで公開、もしくはライブ配信になりそう)
発言者の管理ができない
YouTubeライブ
ツイキャス
動画として公開
ライブ配信
双方向イベント(Cluster)
ゲスト、専門家、招いちゃう??
候補…
エイコードバンク代表
VRオタク(探し出す)
大館市地域おこし協力隊 三澤さん
ねぷこ!?りんこ!?
超詳しい人が良いなあ
開催時期
未定
内容
トークイベント
いくつかの話題について語り合う
ワークショップ
(ブレインストーミング)
参加者を交えてVRでできそうなことを考える
対象
地域活性化に
関わっている/関わりたいひとたち
”地方”に希望を持ちたいひとたち
つい、”東京”を選びがちなわかもの