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『反日種族主義』 に対する知多郎の解説 - Coggle Diagram
『反日種族主義』
に対する知多郎の解説
要点
韓国の分断
保守
(右翼)
旧軍事政権
初代:李承晩
二代:朴正煕
三代:全斗煥
著者:李栄薫は李承晩学堂校長
民主化後
1987年:盧泰愚
2007:李明博
(セヌリ党)
2012:朴槿恵
旧日本統治協力者
民主化運動弾圧者
共産主義弾圧者
革新
(左翼)
民主化運動推進者
建国時
朝鮮民衆は分裂選挙に反対して蜂起したが、済州島四・三事件にみられるように米軍の加わった弾圧によって抑えられた。
1960年
1960年には学生を中心とした四月革命によって李承晩政権が倒れた。しかし、翌61年には軍人の朴正煕による軍部クーデターがおき、軍政下に置かれる。
1965年
日韓基本条約に反対し弾圧される
政権奪取
1992年:金泳三
1997年:金大中
2003年:盧武鉉
保守への仕返し
小泉首相の靖国参拝などへに中国とともに韓国も強く反発し、植民地時代の対日協力者を糾弾
2006年に安倍内閣(第1次)が登場したころから日本の右派陣営の中から河野談話見直しの声が強まり、それに対応して韓国側も態度を硬化
地域的分断
三金
金泳三
(慶尚道)を支持基盤とする嶺南政党(旧ヌセリ党・現・自由韓国党)
金大中
(全羅道)を絶対的支持基盤とする湖南政党(現・共に民主党)
金鍾泌
ヌセリ党に吸収される
中道
弱小
韓国の戦後史
日韓関係
1965年国交回復
教科書問題で対立
村山談話
1993年河野談話
融和
2002年:W杯共同開催
日本文化解禁:融和
2001年小泉首相
靖国参拝 悪化
こんな本を鵜呑みにしているのは洗脳である。
そういわれた日本人は怒るが、韓国国民の怒りはそんなものではない。
日本人は韓国人著の『反日種族主義』
を鵜呑みにしてはいけない
主要な資料は別
にまとめています
『反日民族主義』
日本の歴史修正主義者
の主張をまとめたもの
日本語版編集者
産経新聞編集局編集委員久保田るり子氏
【日韓経済戦争】韓国公共放送に出演した産経記者の「正論」に猛批判! 番組スタッフが謝罪 韓国紙で読み解く
親日と攻撃された韓国保守派が
日本をよいしょしているだけ。
それにいい気になって、日本人が
朝鮮支配を正当化するのは危険。
韓国国民の怒りに火を注ぐだけ