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アサーティブ・コミュニケーション - Coggle Diagram
アサーティブ・コミュニケーション
アサーティブであるということ
非主張的
思っていることをちゃんと言わない。言いたいけど我慢する。
波風立てたくない
攻撃的
自分の思っているように表現し、行動する
時には暴力に発展することも
自分が正しいと思っている
評価してほしい
アサーティブ
自他尊重
自分は正しいけど、人それぞれだよね
どれが正しい、どれが間違いとかではない
ちゃんとNoと言えるのもアサーティブ
感情を整理する
報告書を提出
ダメだしいっぱい
そうか、ここがいけなかったのか
同じ相手の行動に対しても、受け止め方が違うと結果が違う
コミュニケーションの前提
相手の話を受け止める
話は最後まできく
背景にまで思いを馳せる
言葉に出ていない気持ちまで考えると、より深いコミュニケーション
コミュニケーションはねじれて伝わる
相手の言葉に反応を示す
相槌
相手の言葉をくりかえす
ようやくする
心情理解
相手が言っていない言葉を察して言う。
つまり相手を尊重する
アサーティブコミュニケーションにおける伝え方
アサーティブコミュニケーションのステップ
描写する
客観的な事実のみを描写する。今、こう言う状況にある。あなたは先ほどこう言うことをおっしゃった
「事実のみ」を伝える
簡潔に伝える
形容詞は人によって感覚が異なる
表現する・共感する
自分の気持ちを伝える。相手のことを肯定して、共感を伝える。その後に「ただ、」と否定を始める
Iメッセージ
私は、を主語にすると和らぐ。私は〜だと思います
Youメッセージ
あなたは、を主語にすると角が立つ。人格そのものを否定された気分になってしまう
提案する
こうしてみては?と言う行動変異を求める
さらなる提案をする
拒否られたらもっかい提案
相手の考えを尊重する
相手の気持ちを尊重しながら、相談しながら決めていく。