Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

KGI 大阪50名基盤完成, (戦略①：自己分析, 戦略②：コース分け), メモ合宿がなぜ重要か？前期夏期後期の区切り …

- - - - 前期/夏期/後期コンテンツ
        
        設計
        
        実行
      - 定例会
        
        設計
        
        実行
  - - - 結果
        メンターに価値を感じる
        個の成長担保
        メンバーの不安/疑問の解消
        
        面談設計
        
        報告シート
        
        話す項目
        
        進め方
        
        注意点
        
        記入ルール
        
        実施スケジュール
        
        スケジュール確定
        
        実施管理
        
        全体連絡
        
        スケジュール調整
        
        実施報告
    - - 結果
        リズムをつくる、定期的に会う
        企画を進める
        班内外での親密度をあげる
        ベースインプットを理解する
        浸透させたい情報を浸透させる
        今日の振り返りでの必要データをためる
        
        会を成り立たせるもの
        
        欠席者連絡
        
        チーム活動のフォロー
        
        その他知っておくべき情報
        
        事前連絡
        
        課題連絡
        
        定例会のPR
        
        ロジ表
        
        目的設計
        
        運営の動き
        
        詳細タイムライン
        
        スライド
        
        コンテンツ毎のスライド
        
        お知らせ関係
        
        チーム活動
        
        ワークシート
        
        ワーク毎の目的
        
        ワークの進め方/詳細なタイムライン
        
        想定されるリスク回避のための補助線
        
        ベースインプット資料
        
        学ぶ目的
        
        〇〇とは
        
        〇〇の使い方
        
        ベースインプット動画
        
        資料の解説
        
        ワークシートの進め方
        
        10分交流会
        
        1対1タイム
        
        タイムライン
        
        テーマ設定
        
        組み合わせ作り
        
        今日の振り返り（詳しくはコミュニティの方のツリーを見る）
    - - 結果
        チームミーティングの進捗促進
        その他定例会コンテンツの進捗促進
        チーム課題の解決
        リーダー個人の課題解決
        
        面談設計
        
        報告シート
        
        話す項目
        
        班問題のマーケティング
        
        チームミーティングのゴールと進め方
        
        チームのMGK
        
        進め方
        
        注意点
        
        記入ルール
        
        実施管理
        
        全体連絡
        
        定期スケジュール調整
        
        実施報告&確認
- - - - メンター⑥
      - メンター⑦
      - メンター⑤
      - メンター⑧
      - メンター④
      - メンター⑨
      - メンター③
      - メンター⑩
      - メンター②
      - メンター⑪
      - メンター①
      - メンター⑫
  - - - 結果
        企画の価値=1班あたり10名集められる価値があるか
        
        戦略①：運営の企画書
        （かい、まえだ）
        
        結果
        以下の要素を満たす企画書を作ること
        需要がある
        二期生が実行できる
        AXISのブランドに合う
        
        企画書作成
        
        企画書作成SG
        
        ゴール設計
        
        企画書条件作成
        
        アウトプット項目設計
        
        企画書作成インプット
        
        各自の企画書作成
        
        企画書作成朝活
        
        前期企画書審査
        
        前期企画審査会の実施
        
        戦略②：チームミーティングのカリキュラム
        （山下、うでー）
        
        結果
        価値の高い企画書を作るためのカリキュラム作成ができること
        
        年間カリキュラム作成
        
        年間カリキュラムの作成
        
        目的設計
        
        各回タイムライン設計
        
        各回カリキュラム作成
        
        直近カリキュラムの修正
        
        班活動MGK
        
        カリキュラムの修正
        
        戦略③：メンターの質担保
        （まえだ）
        
        結果
        二期生が企画に価値を作れるためのサポートができること
        
        メンター育成
        
        メンター基準
        
        基準の提示
        
        各自がSG立てて実行
        
        メンターテストの実施
        
        FB
        
        朝活でのFB
        
        育成担当からのFB
        
        ファシリテーション基礎講座
        
        作成
        
        各自が学び実行
        
        運営キックオフ
        
        AXIS戦略プレゼン
        
        メンターとは
        
        win-winプレゼン
        
        メンター管理
        
        メンター報告シート
        
        設計
        
        各自記入
        
        確認&コメント
        
        メンターのビジョン促進
        
        今月のDO
        
        設計
        
        毎月の公開
        
        メンバーからの感想コメント収集
      - 結果
        PR=1企画10名集められる価値を伝えられるか
        
        戦略①：チームミーティングのカリキュラム
        （やました、うでー）
        
        結果
        成約率とリーチ数があげられるカリキュラム作成ができること
        
        年間カリキュラム作成
        
        年間カリキュラムの作成
        
        目的設計
        
        各回タイムライン設計
        
        各回カリキュラム作成
        
        直近カリキュラムの修正
        
        班活動MGK
        
        カリキュラムの修正
        
        企画のお悩み相談室
        
        運用ルール作る
        
        メンターが利用を促す
        
        戦略③：班別SNSアカウント運用
        （しゃてふ、まえだ）
        
        結果
        各班が顧客にリーチできるようにSNSアカウント運用ができること
        
        Twitter
        
        運用ルール
        
        チームアカウント開設
        
        AXISアカPR
        
        Peatix
        
        運用ルール
        
        AXISアカ運用
        
        開設
        
        必要情報をチームからもらう
        
        Instagram
        
        運用ルール
        
        チームアカウント開設
        
        AXISアカPR
        
        イベントバナー作成
        
        バナーの作り方
        
        バナー作成課題
- - - - C：戦略設計
        
        マネジメント
        
        各担当者のSG管理
        
        運用管理体制策定
        
        戦略設計
        
        月1PR会議
        
        各メディアの数値確認・MGK
        
        SGの確認
        
        運用SG作成
      - メディアごとの運用
        
        C：Twitterフォロワー2000人：しゃてふ
        
        戦略②：ターゲット
        
        社会人・企業の人事、採用担当
        
        コアな学生ファン
        
        学生団体などの意識高そうな学生
        
        関西の学生幅広く
        
        C：1週あたり250人フォロー
        
        戦略③：バックエンド
        
        関西AXIS発のイベント
        
        関西AXIS企画week
        
        運営とのキャリア面談
        
        戦略①：USP
        
        企画・組織、団体づくりツイート
        
        :
        
        7 more items...
        
        目標数値
        
        A：7月達成→前期
        
        B：12月達成前期：1,500人　夏期：1,700人
        
        C：2月達成　前期：1,450人　夏期：1,600人　12月：1,750人
        
        instaフォロワー1000人：りお
        
        戦略：母数を増やすこと
        
        C：知識の図解化
        
        C：数値計測
        
        AXISの活動報告を週に1回投稿
        
        C：1週あたり160人フォロー
        
        目標数値
        
        7月末：550人
        
        9月末：680人
        
        2月末：1000人
        
        WEB週に1回ブログ投稿：とうどう
        ⇨内部報を2週に1回+DOを週1人
        
        動いている安心感
        
        毎週活動報告をブログにする
        
        C：PV数を伸ばす
        
        SEO対策のまとめたやつを実装
        
        数値計測
- - - - A戦略⑧：コミュニティ全般（山下/うでー）
        
        結果
        それぞれのコンテンツの結果を基に、設計を修正していき、コミュニティ基盤の設計を完成させる
        
        コミュニティキャンバスの修正
        
        年間フローの修正
        
        各期間の目的の浸透
      - 戦略⑦：クレド（やまゆう）
        
        結果
        クレドを意識し、改善のために実行にまで移せる
        
        オンボード（5月~6月）
        
        結果：浸透させるべきクレドのみ覚えている
        
        C:月毎クレドMVP制度
        
        A5月始めの定例会で2ヶ月のクレド発表
        
        A : マインドに関するFBはクレドに統一
        
        A:Slackにクレドスタンプつくる
        
        C 説明資料作成
        
        A定例会の今日の振り返りでクレドMVPを選ぶ
        
        A:プレゼン（合宿/月1コンテンツ）
        
        パフォーマンス（11月~2月）
        
        結果：クレドを意識し、改善のために実行にまで移せる
        
        月毎の相互ルーブリック評価
        
        マインドに関するFBはクレドに統一
        
        月毎のクレドの目標設定
        
        後期終了コンテンツでのMVP発表
        
        月毎MVP制度
        
        ゲート（4月）
        
        結果：クレドを認知してもらう
        
        クレドプレゼン（説明会）
        
        メンター基準にクレドの説明を設ける
        
        関与（7月~8月）
        
        結果
        ・すべてのクレドが言える
        ・浸透させるべきクレドのみ意識できている
        
        A月1でのクレドのプレゼン
        
        A夏期のクレドの目標設定
        
        A定例会でクレドMVPを選ぶ
        
        A月毎の相互ルーブリック評価
        
        A：7月始めの定例会で2ヶ月のクレド発表
        
        C月毎のクレドの目標設定
        
        C：月毎MVP制度
        
        A前期終了コンテンツでのMVP発表
        
        A：マインドに関するFBはクレドに統一
        
        規範化（9月~10月）
        
        結果：すべてのクレドを意識できている
        
        定例会でクレドMVPを選ぶ
        
        月毎の相互ルーブリック評価
        
        後期のクレドによる目標設定
        
        月毎のクレドの目標設定
        
        月毎MVP制度
        
        マインドに関するFBはクレドに統一
        
        リーダー、運営インターンの選考基準にクレドを加える
      - B戦略⑥：データ管理（古田さん）
        
        結果
        ・データによってコミュニティの現状を把握
        ・データを基にコミュニティキャンバス/年間フロー設計の修正
        
        C：個人成長データをまとめる
        
        まとめたデータを基に設計を修正（振り返り期にやる）
        
        B：得たデータをまとめる⇨月１回
        
        A：コンテンツ/個人の現状の把握
        
        A：アンケート類作成
      - 戦略⑩：
        A:月1（むらしん）
        B:交流イベント（うでー）
        
        月1コンテンツ（パフォーマンス11月~2月）
        
        結果
        ・運営インターンの成長実感
        ・AXISへの帰属感を高める
        ・メンバーの飽きをつくらない
        
        コンテンツ
        
        愛着コンテンツ
        →AXISへの愛着を高めるコンテンツ
        
        貢献コンテンツ
        →AXISとのwin-winシート？（むずすぎるからもう少し軽い奴）
        
        価値コンテンツ
        →前期設計お披露目会とか？
        
        相互ルーブリック評価（数値、理由、翌月目標設定、SG）
        
        得たい結果に対するMGK
        
        クレドMVP
        
        実行計画
        
        役割振る
        
        役割出す
        
        ロジ表
        
        当日の役割
        
        当日の細かい流れ
        
        班別ごはん会（オンボード期 5~6月）
        
        結果：班内のメンバー同士仲良くなる
        
        定例会毎の10分交流会でごはん会いける状態作りをし、リーダーとの月1の面談でごはん会言ったほうが良いという提案をリーダーにする
        
        ごはん会に行ってもらう
        
        ・ごはん会の報告（イノベーター理論かけるため）"
        
        月1コンテンツ（規範化9月~10月）
        
        結果
        ・運営インターンの成長実感
        ・AXISへの帰属感を高める
        ・メンバーの飽きをつくらない
        
        コンテンツ
        
        愛着コンテンツ
        →メンバー間の愛着を増やすコンテンツ
        
        貢献コンテンツ
        →AXISの問題点を考えようとか？
        
        価値コンテンツ
        →ベースインプットテストとか？
        
        相互ルーブリック評価（数値、理由、翌月目標設定、SG
        
        クレドMVP
        
        ロジ表
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
        
        実行計画
        
        役割振る
        
        役割出す
        
        男子会/女子会（夏休み）
        
        結果
        ・班外の交流を生むため
        ・同じ性別同士での交流だからこその生まれるものをAXIS内に生むため
        ・運営とメンバーの距離感を埋めるため
        
        月1コンテンツ（関与7月~8月）
        
        結果
        ・メンバー間の親密度を深めるため
        ・メンバーの飽きをつくらないため
        ・SGMGK力向上
        
        コンテンツ
        
        SG/MGK講座
        
        夏のSG組んでみよう
        
        前期企画のMGKしてみよう
        
        前期班外との交流会
        
        相互ルーブリック評価（数値、理由、翌月までの目標設定、SG）
        
        クレドMVP制度
        
        ロジ表
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
        
        実行計画
        
        役割振る
        
        役割出す
        
        楽しい系コンテンツ（夏休み）
        
        結果
        ・班外の交流を生むため
        ・運営との距離を縮めるため
        ・AXISにサークル感を出すため
        
        未定
        イメージ去年の花火行こうとか
        
        月1コンテンツ（オンボード5月~6月）
        
        結果
        ・メンバーの飽きをつくらない
        ・能力面での自分の力の無さの実感
        ・定例会の進度の埋め合わせ
        ・接触時間を増やすため
        ・期間テーマクレドの浸透
        
        コンテンツ
        
        AXISプレゼン
        
        クレドコンテンツ(クレド説明/相互FB/今月のクレドMVP発表）
        
        兄弟班同士で企画のリハ会
        
        兄弟班交流会
        
        ロジ表
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
        
        実行計画
        
        役割振る
        
        役割出す
        
        楽しい系コンテンツ（後期中）
        
        結果
        ・関西AXISへの帰属感の向上
        ・サークル感出す
        ・チーム外メンバーとの交流
        
        遊びに振り切ったコンテンツ
        →サークルぽければ〇
      - A終了式（うでー）
        
        戦略④：前期終了式 7月
        
        結果
        ・夏のリピート率を上げる
        ・AXISの方向性やコミュニティとしてのあり方をもう一度確認する
        ・前期を締めくくる
        
        コンテンツ
        
        改めて1年でやることの共有、夏でやることの説明
        
        企画をやってみての振り返り/前期振り返り
        
        夏以降に挑戦したいこと
        
        AXISプレゼン（理念/ビジョン/方向性/提供価値など）
        
        メンターがやっていたことの発表
        →メンターすごいと思ってもらう
        
        ロジ表作成
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
        
        実行計画作成
        
        役割振り
        
        役割出し
        
        戦略⑤：後期終了式 2月
        
        結果
        ・関西AXISの1年間をしめ、OBOGコミュニティへのコミット率を上げるため
        ・AXIS運営へのリクルートにつなげる
        
        実行計画作成
        
        役割振り
        
        役割出し
        
        コンテンツ
        
        振り返り
        
        運営からの言葉
        
        1年間の動画
        
        リーダーのPJ発表会
        
        終了証授与
        
        交流会
        
        来年のAXIS
        
        懇親会
        
        ロジ表作成
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
      - A戦略③：中間報告会 11月（しゃちょー）⇨月イチがコレになるだけ
        
        結果
        ・チームとしての企画にリズムをつける
        ・各チームではなく、関西AXISへの定着度を上げる
        
        コンテンツ
        
        AXISプレゼン
        
        各チームの中間発表
        
        相互FB会
        
        懇親会
        
        ロジ表作成
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
        
        実行計画作成
        
        役割振り
        
        役割だし
      - A合宿（むらしん）
        
        戦略①：新歓合宿（5月）
        
        結果：組織として良いスタートダッシュを切る
        〇組織としての良いスタートダッシュとは？
        ①メンバーの直近のゴール（企画成功させるとか）が明確になる/アクションが明確になる
        →ゴールがわからないとどこに向かえばいいかとかわからなくなるからゴールが明確になっている、次のアクションが明確化された状態をつくる
        ②関係性の不安が払拭された状態
        →友達ができるかや関西AXIS運営やメンバーとうまくやっていけるかという不安の払拭された状態
        ③関西AXISの活動が楽しいとなる
        →真面目コンテンツと楽しい系コンテンツ半々、どこをターゲットにするかによるが、アツさ重視の人もあたたかさ重視の人も両方いけるように半々な状態
        ④メンターがこんな感じでやっていけばいいのかと掴める、自分の役割を理解し動ける状態になる
        ⑤ゲートととして機能する
        →チェックリストを用いて、スクリーニングされるべき人がスクリーニングされるようにする
        ⑥関西AXISにいることへの価値が上がる
        →ベースインプット/メンターからのFB/切磋琢磨できる仲間をメインに関西AXISにいることへの価値を感じてもらう
        ⑦文化浸透
        →クレドっていうものがあるんだぁとなっている状態、認知の状態
        ⑧メンバーが合宿だけででも成長実感を持つことができる
        ⑨企画をおし進める
        
        コンテンツ
        
        ベースインプット
        
        スライド作成
        
        動画撮影
        
        各コンテンツ詳細設計
        
        スライド作成
        
        ワークシート
        
        タイムライン作成
        
        Slack
        
        導入講座
        
        合宿期間中のSlackの動きの設計
        
        自己紹介
        
        アンケート作成
        
        リーダー講座
        
        講座内容作成
        
        動画撮影
        
        実行計画作成
        
        役割振り
        
        役割出す
        
        ロジ表作成
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
        
        メンター関連
        
        当日の動き
        
        報告システム
        
        スクリーニング
        
        戦略②：夏合宿（むらしん）（9月）
        
        結果
        ・後期へのわくわく感
        ・AXISに貢献した事実をつくる
        ・縦横のつながりをつくる
        ・リーダーとしての自覚醸成
        ・後期企画始動
        
        コンテンツ
        
        リーダーコンテンツ
        
        リーダーピッチ
        
        後期チームビルディング
        
        楽しい系コンテンツ
        
        AXISプレゼン
        
        ロジ表作成
        
        当日の細かい流れ
        
        当日の役割
        
        実行計画作成
        
        役割振り
        
        役割出す
      - C戦略⑨：ファイナンス（林田）
        
        結果：赤字ならないこととキャッシュ管理の徹底
        
        経費
        
        年間経費の算出
        
        管理
        
        経費を記録
        
        利益の算出
        
        売上の回収/管理
        
        売上
        
        売上算出
        
        単価設定
      - 内部PR