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客観的にありのままの自分を書く - Coggle Diagram
客観的にありのままの自分を書く
私の一日で楽しみなこと
満足できること
じんわり汗を掻くくらい散歩してスッキリした感じがした時は満足できる
ちゃんと食欲が湧いて美味しくご飯を食べられている時は非常に満足できる
その時の気分にあった洋楽を聴いてる時は心が癒やされている感じがして心地いい
足つぼマットで痛気持ちいとき
感謝していること
父に個人事業主として今できることをやっていると言われて嬉しく思えた
生活の交渉や支払いの申請など、自分がやっていることに自信を持っていいと言われて、稼いでなくても自分を蔑むのではなく認めてあげて褒めてあげようと少しは思えて気が楽になった。
気持ちが晴れやかになるとき
家庭菜園をやりたいなーと思った。育てる過程が楽しそうだし、収穫できる喜びや食べる時の感動を味わえるかもしれない
私の一日で不快なこと
不満なこと
自分のエネルギーをコントロールすることが難しくてムカつく
部屋の目の前で工事の人が何人かいて、気が散るし見られている気がして自分の家なのに心からリラックスできなくて非常に不満。もちろん、騒音も厄介である。
慢的なコリや痛みが不快すぎてもうコリゴリ。
体を動かす仕事を4〜5時間くらい取り入れた方がいいんちゃうかと思う
心理的なこともあるだろうけど、家で過ごす時間が多かったり、デスクワークが多くなると行動量が減って体がなまることで代謝が悪くなりコリに繋がっている部分もかなり多いと思います
自炊して動きを増やす方法もあるかも(家事量を増やしてみる)ただ、やりすぎると逆効果の場合もあるから慎重に。
うまくいかないこと
せめて一人でも生きていけるメンタルと体力が欲しいけど、今の状態で頑張ろうとしてもむしろ酷くなるのが分かっているから情けなくて、どうしようもないやるせない気持ちでいっぱいです。
ネット記事などを読むと、こういった文章を自分は書けるのだろうかと不安が募るときがある。