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S3 (特徴 (ストレージタイプ (Glacier (遅いが安い!, deep archiveってめちゃくちゃ安いプランもある),…
S3
特徴
ストレージタイプ
スタンダートがいつも使ってるやつ
IAってのは低頻度アクセス用途
one zoneってのもあって、可用性が若干落ちる
Glacier
遅いが安い!
deep archiveってめちゃくちゃ安いプランもある
レプリケーション
リージョン間またげる
AWSサービスでリージョンまたげるのは稀
クロスリージョンレプリケーションと呼ぶ
転送量がかかってくる
バージョン管理が可能
どこか削除しても、バージョンが取れているので戻せる
料金はバージョニングした文かかる
4Gのものバージョニングしたら倍かかる、次のバージョニングで3倍に...ライフサイクルをちゃんと決めないとお金がいっぱいかかってくるかも
期間を指定してGlacirとかに移動できる
データ整合性モデル
作成時は直ぐに反映
更新、削除は結果整合性を使っていて、ちょっと時間がかかる
結果整合性は、S3が何かを更新した再アベイラビリティゾーンすべてに反映される前に、読み込んだら更新する前のデータが読まれる場合がある
新規作成時にはこれに該当しないが、まれに書き込みが遅くて読み込めないって現象もあるらしい
要するにデータをレプリする前に、読み込んで、レプリされてないAZの読み込みだった場合にコケるってことね
アクセス管理
パターン
IAMで操作する
バケットポリシー
バケットごとに設定できる
ACL
簡易的
バケットのオブジェクト単位で実行可能
署名付けて一時的にアクセス許可したりする
4つほどパターンが有る
暗号化
サーバサイド暗号化
クライアントサイド暗号化
AWSのストレージについて
ブロックストレージ
EBSのことだね
インスタンスストアもあるよ
これはEC2の物理的なストレージ
早い、広帯域らしい
オブジェクトストレージ
これがS3
耐久性がある、99.9999999くらいの耐久性だったきがする(イレブンナインだ)
そして安い
1GB = 2円くらいに?
ファイルストレージ
EFSってサービスがAWSにあるらしい
snowball
オンプレにあるデータを物理機会に入れてAWSに移行するやつ
AWSからsnowballという機会を狩りられるので、それにデータを移して、AWSに持っていく
ネットワーク転送だと帯域、転送量の問題で遅いからつかうのかな
クロスリージョンプリケーション
リージョンをまたいでレプリケーション可能
レプリはS3でバージョニングが有効になってないと使えない
ストレージゲートウェイ
オンプレとつなげて色々するやつ
バックアップとか
ストレージタイプは3つある
ファイルゲートウェイ
レプリとか可能
ボリュームゲートウェイ
オンプレのストレージのスナップショットを転送する
EBSにリストア可能
iSCSI側でも対応している
テープゲートウェイ
長期用
Glacier
イベント機能
プロパティの一つ
ファイルが削除されたら、SMSで通知送るとか