Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
30人未満の受託開発会社の経営者の課題 (繁忙期に案件が溢れる場合 (外部リソースで調整する (クローズドなグループで案件を紹介しあう…
30人未満の受託開発会社の経営者の課題
繁忙期に案件が溢れる場合
頑張ってマンパワーで回す
社長経由で受注している場合が多く、社長がPMになるケースが多い
社内でまだPMできる人がいない。もしくは、誰もやりたがらない。
もう少し案件を受注できたが、キャパが狭まってしまう事がある。
育成する余裕もない。
横流しする
受けきれない時はもったいないけど、他の会社を紹介する
自分が窓口になると責任が出てきてしまう
外部リソースで調整する
クローズドなグループで案件を紹介しあう
いきなり全部の情報は出せないから、まずは軽く聞いてみる
いくつかフリーランスの提携できる知り合いを個別に抑えておく
すぐに返事が欲しい
よく知らない人には紹介したくない・新しい人に頼むのは不安
社長がフリーランスを探してくる時間がない
一緒に仕事してみるまで能力/信頼できる人かわからない問題
発注先にさらに案件を横流しされるのが怖い
断る
信頼関係ができてないと、次に案件を紹介してくれなくなるかも
閑散期にエンジニアのリソースが余る場合
クローズドなグループで知り合いの経営者に相談
仕事が無い期間分だけ赤字になってしまうのは辛いので、多少、単価が低い案件でも受ける
社内でリソースが余ってしまった場合にはTechPitの教材を書いてもらうなどの自社ブランディングに繋げている。
リモートワークでの経営がわからない
コミュニケーションが上手くとれない
孤独
新規営業開拓が難しくなった
勉強会開催がオンラインだとやりづらい
1人が話してみんなが聞く感じになってしまう。
1トラックでの開催しかできない
懇親会でそこまで仲が深まらない
営業に関する課題
社長が1人で取ってきている
案件の継続性が減っている
安定した仕事をし続けること