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9voives (トッピング (ボインチキ(母音をインチキに)「Beet it」 (母音によって出しやすい9ボイスがある, 「あ」Cが出やすい,…
9voives
トッピング
入れるか入れないか自由
スマイルが標準になっている場合は要注意
ラッパ、怨念を入れるとA3がうまくいく
特定の声を出すためにトッピング
プロップは上から下にひきづる(一青窈)
息もれはトッピング
ハイタングは舌の後方が上がる「Yeah」、うまく声量が上がる場合は喉が開きすぎる
ベストトッピングが人によって違う場合がある
ボインチキ(母音をインチキに)「Beet it」
母音によって出しやすい9ボイスがある
「あ」Cが出やすい
「うい」Cは出ないと諦めて「エア」にする
「う」「お」はABが出やすい
9つの声
喉仏の高さ
喉仏が動かない人はヤバイ
お婆さん皮膚をとった状態でも硬い
遠藤正明さんの喉仏すごい動く
声帯の厚さ
A2声帯薄い(ミッキー裏声)身の入ってないミッキーはトッピング
C2声帯が厚い(メガホンを作る掛け声)
上向くとロックっぽく厚くなる、取ったどー、ご飯だよー
B2はC2の出来損ないを狙う(ミッキーにならない)
B2がわからない人は全部同じになってる
A1は喉高い裏声(小梅太夫さん斎藤さん)、パー子さん
A3は喉仏低いソプラノ歌手
A~Cの時にひっくり返る人はBの技術がない
向いている人
初学者
声のバリエーションがない人
小田和正さんが情報なしだけどうまい
平井堅は情報が多くてうまい
音楽は時間をデザインしている
見えないから歌えない問題
調律が狂ってしまうのが人
喉の中に鍵盤やペグがない
声を視覚化する
Cボイス
C3はカバオくん
C1は郷ひろみやマッチ
ミスチルはC1にリリースをトッピング
膝をぴーんとさせている人
高い声を出す時は膝カックンさせるメゾット
喉の前がピンと貼って体のサポートが入るからかな?
ベルティングは膝をピーんとさせないでってある
Bボイス
B3は男性の声で鼻抜けする森本レオ
B1はブルースリー「ホワチャー」
アクシデント
ブッパは吐きすぎる事で喉にダメージ多いけど「お
は
なし」の時に出すと森本レオ
母音の特性で間違えてる
アタック
突然(ヌルッと入る)
閉じてから(一瞬厚くする)
テクニック
リリースは「息漏れを出す」
ゴスペル、コーラス、ハモリなどに役立つ
美空ひばりさんはA3C1C3のミックス
マイナス膝の人は骨盤の前傾後傾が不自由になって歌いづらい(小刻みにスクワットしながら歌うとすごいでる事がある)