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押印申請WF化 (3.業務要件 ((2)申請経路は1段階承認 (申請開始 ▶ 受付(査閲) ▶ 承認者 ▶ 押印作業者 ▶ 申請終了),…
押印申請WF化
3.業務要件
(1)部室長、及び、課長押印のみを対象
(2)申請経路は1段階承認
申請開始 ▶ 受付(査閲) ▶ 承認者 ▶ 押印作業者 ▶ 申請終了
(3)押印前文書を電子ファイルとして添付
(4)押印後文書はPDF化したものを文書管理SYSに保管、押印申請はそこへのアクアセスに必要なリンク情報を記録
検索項目(文書種類CD、取引先CD&名称、案件CD&名称&取引総額、文書締結日、PJTCD、押印申請ID>稟議WFNo.・パトリシアNo.)
(5)前提として稟議WF決裁やパトリシア(SP稟議)決裁がある場合の他、押印申請のみでスタートする場合も想定
2.システム化検討時の留意点
サービス型であること
intra-mart稟議WFとの連携
社内文書管理SYSとの連携 (将来の契約書管理システム)
マスタ管理等の保守作業負担が低いこと
4.非機能要件
(1)セキュリティ面/WSP1対応
(2)モバイル対応
(3)脱IE
1.目的(狙い)
管理台帳の電子化
テレワーク対応
台帳の取り合いによる業務遅延解消
台帳保管運用の解消
業務効率化
過去申請検索の容易化
業務進捗見える化でスピードUP
管理情報の充実(稟議決裁No等の連携)
押印済み文書の保管ルール標準化