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子供はみんな問題児。 (④本は子供と 一緒に読むもの (読み聞かせではなく子供と一緒に読む (絵本の嫌いな子は一人もいない…
子供はみんな問題児。
④本は子供と
一緒に読むもの
読み聞かせではなく子供と一緒に読む
絵本の嫌いな子は一人もいない
絵本を嫌がる場合は大人が下手なだけ
子供の読書は安心の場から
お膝の上は「愛されている」と感じる場
絵本で心の経験を積む
「面白かった？」と聞くのはヤボ
「もう一度読んで」と言われたらしめたもの
②「りえこせんせい」が
子供に教わったこと
ナンバーワンはお母さん
子供に注意するとき一番効く言葉
「お母さんが悲しむよ」
子供を応援するとき一番効く言葉
「お母さんが喜ぶよ」
子供に「待って」は通用しない
泣いているのにも理由がある
気持ちを少しでも軽くするのが親の役目
頭の使いどころが子育ての面白いところ
子供はすばらしい先生
子供のお喋りには願いや不満が表れている
子供を指導するのではなく子供から学ぶ
①お母さんが知らない
保育園での子供たち
子供はイヤイヤだらけ欠点だらけ
だから可愛い
言う事を聞いてばっかりでは面白くない
子供は紳士
自分より小さい子には寛大で優しい
子供の言うことは全部本当
子供の話は創意の所産
嘘つき呼ばわりするのは :red_cross:
⑤いいお母さんて
どんなお母さん？
子供が一番嫌なのは夫婦喧嘩
喧嘩してもちゃんと仲直りする
いいお母さんは子供の喜びに敏感
子供が嬉しいとお母さんも嬉しい
お母さんが嬉しいと子供も嬉しい
③子育ては「抱いて」
「降ろして」「ほっといて」
子供をうちに閉じ込めない
自分以外の人も皆大切な存在
これを普段の生活の場で親が示す
心を傷つけたらすぐ手当てを
身体の傷を治すよりずっと難しい
大人にとっては何気ない一言でも子供は傷つく