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営業PDCA (PLAN(計画) ・営業担当者の数値目標をどのようにして達成するのかを明確にする。 (1)現在担当している既存顧客からの継続案件、…
営業PDCA
PLAN(計画)
・営業担当者の数値目標をどのようにして達成するのかを明確にする。
1)現在担当している既存顧客からの継続案件、別商材の受注目標の仮説
既存顧客からのリスト作成
共通の顧客リストがない
必要な項目は?
客先担当
営業担当
現在使用製品
製品区分
案件種別2・3で分けたら?案件アプリからコピーできる
分類1は 民間・官公・入札
分類2は 工事・販売・保守・その他
分類3は ビジ・PBX・複合機~
住所で絞れるように市区町村分けが必要
案件種別コード1
顧客マスタを登録するルールがハッキリしていない
Comlinkの取引先コードは口座別に作成するルール
顧客の情報源がわからないので洗い出し
NTTなどから請負個別対応→END登録不要?
協業販社
連絡が来ることもあるし、END顧客にアプローチすることもある→登録が必要。
入札
建築新聞
建築設計事務所や設備会社
既存客
定期訪問
客からのアプローチ
既納客からの紹介
2)2次店、協業販社との連携による受注の仮説
3)商材を絞ったターゲット顧客に対する新規受注目標の把握
タウンページ(新規客)からリスト作成
課題
同じ法人が複数登録されている
メンテナンスされないので何度も訪問してしまう
顧客DBと統合
業種と案件種別コード1は似ているので、案件種別コード1に統一しては?
4)これらを実行するためのターゲットリストの作成と件数設定スケジュール計画設定
課題
営業訪問の件数目標及び数値目標に対する意識が薄い
進捗管理が不十分
マネージメント不足
スケジュール入力、営業日報、案件管理情報の内容、件数に差が出ている。
顧客情報の蓄積、分析の重要性の認識が担当者によりバラツキがある
ツールの問題?
意識の問題?
現場調査、工事施工稼働で時間を費やしている
工事部との役割分担の見直し手離れの改善、商談時間のアップが必要
効果
情報の共有
生産性の向上
CSの向上
トップラインの拡大
DO(実行)
・営業訪問計画の進捗と数値目標との差異チェック。