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エレベーター, エレベーター (持ち物聞きましょう。だいたいOK (【導入】
道で黒スーツにサングラスの不審な人間に遭遇する…
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エレベーター
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【シナリオ背景】
お金持ちのお偉いさんが、適当に適当な一般人を拉致しては右往左往するのをカメラで見て楽しんでいた、という設定です。
今回の舞台である実験場は地下にあるため、携帯も圏外、窓もない、爆破とか放火とかしようものなら即死亡、という状況でした。
解決へのヒントなどがちりばめられていたのもお偉いさんのお遊びだからです。
トゥルーエンドを迎えた探索者はお偉いさんからのご褒美としてボーナスなどが贈られます。
神話生物が出てこない、クトゥルフ神話っぽくないシナリオでした。
【謎解き】
・金属の板
『我は道しるべなり。ここ、体内へ通じる道と匠の道あり。二つのコウのうち、匠の道、あし。行くべからず』
『右』と『左』の違いは、部首の『口』と『工』(書き順は考えないものとします)なので、そこに気付いたら簡単に解けます
口=食べ物を食べる器官=『口』への廊下=体内へ通じる道
工=工:たくみ、という意味がある。たくみへん、とも言う=匠の道
『口』も『工』も音読みが『コウ』なこともヒントです。
これが解けても、「左の部屋には行かないほうが良い」ということがわかるだけなので、これに長々と悩むようなら、さっさと進めるためにヒントなどを出して次に行かせましょう。
・点対称
線対称ではなく点対称。要するにこの場合、前後左右が同じ構造になっている、ということです(内装や設備が同じとは言ってない)
数学の授業をちゃんと聞いてた探索者なら、最初の部屋と隣の部屋の前、金属の板のあたりにもう二つ部屋があることに気付けます
・我を3回叩き、その後2回、1回と叩け
『我』を叩けという指示です。ここで、、『我』を名乗っているのはあくまで金属の板です(『我は道しるべなり』)。だから金属の板を3、2、1で叩けと言っているだけで、この紙や壁を叩かせようとしているわけではありません
一人称で『私』の意にも取れますが、そう取ってもエレベーターは見つけられますし生還は出来るので、優しいひっかけだと思います
・NPCが見つけた紙
裏に『騙されるな』と書かれています。それは探索者に、ではなく、この紙に、です。つまりこの紙には嘘が書かれていると言う注意です。親切ですね
・最初の部屋の張り紙の裏(『何をしてでも、誰を犠牲にしてでも』)
ただのブラフ。嘘はついてない
時間:オフセで15分~1時間。回した時は30分かかりませんでした
※初心者の身内と怒鳴りながらやった時間なので(しかもロストした)、あまり参考にならないかもしれませんが…
PL人数:ソロ推奨ですが、NPCをPLにして疑心暗鬼にさせるのも楽しいかもしれません(その場合ちょっとシナリオ改変が必要になります)
推奨技能:目星
あれば嬉しい:説得、言いくるめ、(戦闘展開になったときには)回避や戦闘技能
ロストの可能性:あり
戦闘:展開によってはありですが、基本的にはなし
時間制限:導入後からリアル時間で1時間と区切ってもいいし、KPのほうで適当にカウントして時間経過させてもいいと思います。お好みでどうぞ
突発卓で適当に作ったシナリオなので、結構いい加減です。目星とリアルアイディアがあればクリアできます。
逆にいえば、目星と(特に)リアルアイディアがないとトゥルーエンドにはたどり着けません
【概要】
神話生物の出てこないクトゥルフ
お偉いさんが右往左往する探索者をみて笑ってる。ロストした人はお偉いさんお抱えの科学者たちが有効活用してくれます