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music fm (2.music fmが人気の理由 (2-2.ギガを消費しない (YouTubeなどで動画とともに音楽を楽しむこともできるが、音楽…
music fm
2.music fmが人気の理由
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2-2.ギガを消費しない
YouTubeなどで動画とともに音楽を楽しむこともできるが、音楽を聴いている間は他のアプリなどは使えないし、Wi-Fiが使えるところでなければ通信量がかさんでしまう。
一方このアプリなら、Wi-Fi環境で事前に音楽をダウンロードておけばギガを消費しないため聴くことができる
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2-3.楽曲がフルで聞ける
公式で楽曲配信されているものだけでなく、YouTuberが作った歌、YouTubeで配信されている一般人が作ったプレイリスト、remixされた音源など、公式で配信されている楽曲以外でもダウンロードして聞くことができる
4.music fmの代わりになるアプリ
4-1.【3ヶ月間無料!】Apple Music
会員数伸び率No.1音楽アプリ、国内外最大級6000万曲が聴き放題!
980円/月(学割:480円/月、ファミリープラン:1,480円*6人まで)全曲無制限の聴き放題、Apple Watchのみでの音楽再生
iTune storeで購入した曲を聴く場合のみ無料で利用できます。
初回登録ユーザーに無料期間が付属されているサービスは他にもありますが、Apple Musicの場合それがなんと3ヶ月感も付与されます。1年の4分の1は無料で利用できるって凄い。しかもその間、いつでも解約可能で無料期間内で解約を行っても一切料金はかかりません。
通常プランの影に隠れている「ファミリープラン」(1,480円)ですが、実は6人まで追加できる超オトクプランなのです。単純に1480÷6=約247円/人になりますので、5000万曲の音楽視聴がなんと最大250円以下/月でできちゃう計算に。また、家族共有等の設定を行う必要がありますが、任意のApple IDユーザーを招待することができるため、使い方の可能性がかなり広いです!
デバイスを販売しているAppleならではの強みがApple Musicにも活かされています。Apple Watchとの連携ですが、他の音楽サービスでは絶対にできない「Apple Watch単体での音楽再生」が唯一Apple Musicで可能です。例えば、iPhoneを携帯せずApple Watchのみ装着してジョギングなどに出た場合、他の音楽サービスでは音楽のストリーミング再生を行うことはできませんが、Apple Musicの場合のみそれが可能です。
4-2.無料プランもLINE MUSIC
5800万曲の曲を960円/月(学割:480円/月)聴き放題、LINEの着うたとBGMにも曲を使用、オフライン再生できるLINE MUSIC
Androidのみ20時間利用可能なBasicプラン(500円/月額(学生:300円月額))があります。
LINEの音楽サービスということで、他アプリと決定的に違う所は「LINEの音声通話に対しての着うた設定」かと思います
このサービスは、自分にLINE通話がかかってきた時に着信音として設定した楽曲を流すことができる機能と、自分に通話をかけてきた友だちに呼び出し中聴かせることができる2種に分かれますが、どちらも自分の音楽性やセンスをそれとなく気づいてもらうことが出来る貴重な機会になりますね!
LINE MUSICは同じ曲をくり返し聞くことはできないものの、月に1曲1回だけならフルで聴くことが出来る、新しい無料サービスの展開をスタートさせました
同じ曲のヘビロテはできないものの好きなアーティスト・気になる楽曲を即座に聴きたい!という時は超絶便利な機能ですね!
無料モデルでは実現できない「リピート再生」はLINE MUSICの有料プランに登録する必要がありますが、LINE MUSICは他の音楽アプリやサービスと比較して有料版を体験するハードルが最も低く、なんと初回3ヶ月間は無料で使い放題・聴き放題となっています。しかもその間退会しても料金はかからないことと、解約はApp Storeの従来的な方法ですので、解約手続きに迷うことも少ないはず。
これらも3ヶ月の無料期間でお試しいただくことができますので、一度試して見てくださいませ!
違法音楽アプリユーザーの潜在的な意見として
「やっぱり違法アプリで聴くのは怖い」
「ファンがMusic FMで聞くのは異常」
「通信量制限でギガを消費したくない」
「邦楽を充実させてほしい」
という意見が多数を占める中、Music FMのような違法アプリよりもちゃんとした合法のもので、オフライン再生や聴き放題の音楽アプリが強烈に求められています。
もう後ろめたい気持ちで音楽聴くのは辞めましょう。
4-3.spotify
国内・国外かかわらず唯一「無料でフル尺再生」ができるのがこちらの「Spotify」です。
無料版では、シャッフル再生やスキップはできないものの、ギガを圧迫しない低通信量、課金なしで楽曲フル再生、公式で楽曲提供しているので合法、本当に無料で聴き放題という現状の要求をそのまま実現できているアプリです。
さらに、無料版では強制的にシャッフル再生が行われますが、聴きたい曲が聴ける「プレミアムプラン」も今であれば3ヶ月無料となっています。こちらもその間、解約しても料金がかかりませんので、「無料でもフル尺聴けて、有料でも3ヶ月使い放題」という使いやすさ。今最もユーザーの財布に寄り添った音楽サービスかもしれません。
有料版では、好きな楽曲の再生だけでなく、アーティストの楽曲がまとめられたプレイリストや旬の洋楽がまとめられたプレイリストなど、他人や公式が作ったさまざまなプレイリストも楽しめます。
4-4.Youtube music
YouTubeが2018年に日本で提供を始めたYouTubeを利用した音楽アプリ
ユーザーはスマートフォン、PCだけでなく、タブレット、ゲームでもインターネット経由をすることで音楽を楽しむことができる
通常のYouTubeコンテンツのように動画として音楽を楽しむこともオフラインで動画、音楽を視聴することが可能
気になる動画を事前にWi-Fi環境で保存しておけばどこでもいつでもギガを消費せずにYouTubeが視聴できる
また、バックグラウンド再生も楽しめる
楽曲やミュージシャンの名前の検索だけでなく、歌詞の1部分のワードや「飲料水 CM」などの組み合わせたワードでも検索が可能となっており、探している楽曲へリーチしやすい仕組み
ユーザーの好みに沿った曲をまとめたプレイリストの作成、ユーザーのテイストに合いそうなミュージシャンや楽曲をおすすめ機能、車の中でも楽しめるCarPlay機能対応、など携帯以外でも動画・音楽が自由に楽しめる音楽アプリ
動画も音楽も一つのアプリでコンパクトに楽しみたいならYouTube Musicがオススメ
4-5.海外の曲が豊富なKKBOX
KKBOXは、K-POPやC-POPといったアジア圏の曲が豊富な音楽アプリです
以前は「LISMO unlimited powered by レコチョク」という名前でしたが、2013年よりKKBOXというサービス名に変更しています。
KKBOXでは、中国や韓国の曲が約4000万曲と豊富に用意されており、曲を聴きながら歌詞も見ることができます。
無料版もありますが、楽曲の試し聴きしかすることができないため、有料版をオススメします
有料版では高音質(320bps)で音楽を聴くことができ、さらに他の音楽アプリにはないListen with」「DTS」というKKBOX独自の機能も使うことができます
「Listen with」とは、友達やアーティストと一緒に、リアルタイムで同じ音楽を聴きながらチャットができるソーシャル機能です。
「DTS」とは、ヘッドホンを付けて音楽を再生すると、まるでライブ会場にいるようなサウンドが楽しめるという機能です。
さらに、オンライン中のイベントや生中継等も行っているので、ライブ感覚で誰かと音楽を楽しむことができます。人気のDJの配信を聴ける他、自らDJになって好きな曲をオンエアで流すという楽しみ方もあります。
月額980円でここまで新しい機能がそろった音楽アプリを利用出来るのはうれしいですね。
今なら1か月間無料お試し期間があるので、ただ音楽を聴くだけでは物足りない方、誰かと一緒に音楽を楽しみたい方には、ソーシャル機能が強いKKBOXを使ってみてください。
3.music fmを使うべきではない理由
1.個人情報が流出するかも
music fmをダウンロードする際に、アプリストアからapple idなどのidを利用しなければなりません。
アプリストアのidは個人情報からクレジットカードの番号など、超個人的な情報が沢山登録されています。
違法音楽アプリは、悪いプログラムが組み込まれているものが多く、ダウンロードの際にアプリストアに登録されているあなたの情報を抜き取られたり、ばらまかれてしまうこともあります。
また、music fmは強制的にアプリが利用できなくなり新バージョンがリリースされるということを繰り返しています。
そのため、かつて取得した楽曲を新しいバージョンに移し替える必要が出てくるため、Music FM側でもTwitterなどのSNSアカウント(google,facebook,twitter)を軸に、かつてのバージョンでダウンロードした楽曲を新しいバージョンのアプリで復元する機能を設けています
しかし、これらのSNSアカウントをMusic FMに紐付けることはアプリ開発社側にどのSNSアカウントがログインしているのか伝えることになります。
当該Music FMは中国で作られている可能性が高く、アカウント乗っ取りや不正操作などのハッキングも可能性が上がる懸念があります。
また、もし開発者が摘発され利用ユーザーが明らかになった場合、このアカウント連携の痕跡が利用ユーザーリストになってしまうこともリスクとして覚えておきましょう。
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2.利用しているのが見つかったら逮捕される
iTunesなどで有料で配信されている楽曲をMusic FMなどで聞いてしまうことは、CDショップで堂々と万引きしているようなもの
そのため、利用しているのが見つかれば逮捕、2年以下の懲役・200万円以下の罰金、逮捕歴が就職など影響、家族も風評被害、のリスクがあります。
3.音楽業界の衰退
音楽というものは、楽曲を製作し、アーティストが歌い、その楽曲が売れた対価がアーティストや制作側に支払われます。
つまり、楽曲の売り上げがあるからこそ制作会社やアーティストは歌を作り、歌い続けるという仕組みが成り立ちます。
その対価を得ようと多くの会社やアーティストがさまざまな音楽を生み出し、歌い続けていることで今日の賑わっている音楽業界が成り立っています。
しかし、違法音楽アプリが流行し、みんなが無料で音楽を聴き、制作会社やアーティストに音楽の対価が支払われなくなると、彼らは儲けにならない音楽を製作する意味がなくなってしまいます。
この状況が続くと、いずれ音楽が制作されなくなり、音楽業界は衰退し、音楽が亡くなってしまうでしょう。
音楽が亡くなった世界を想像してみてください、考えられませんよね?
つまり、このように無料で音楽を聴くことができる違法音楽アプリを使い続けるといずれこの世界から音楽が亡くなってしまうことに繋がりかねません。
そのような事態を防ぐためにも違法音楽アプリで音楽を聴くことは絶対にやめましょう。
音楽のない世界に直面した未来のあなたが困るだけです。
4.音楽の入れ替えをしないといけない
music fmは違法アプリであるため、頻繁にアプリがアプリストアから消されてしまいます。
そのため、music fmは消されるたびにバージョンアップした新しいmusic fmのアプリをリリースします。
このように、アプリがアプリストアから消されるとまた新しいバージョンがリリースされるといういたちごっこが短い期間で頻繁に繰り返されています。
新しいバージョンがリリースされると、楽曲がダウンロードできなくなったり、頻繁にアプリが落ちてしまったり、前と使い勝手が変わったりなど、古いバージョンのアプリの利用が難しくなってしまいます。
そのため、あなたがお気に入りの曲を沢山ダウンロードしていたとしても、ある日突然music fmのアプリが開けなくなるなど、利用できなくなることがあります。
せっかく自分好みの楽曲をダウンロードして自分オリジナルのプレイリストを作成していたとしてもある日突然使えなくなってしまうんです。
せっかく時間をかけて作成した自分好みのプレイリストがある日突然利用できなくなったらショックですよね。
このような状況になると以前のmusic fmでダウンロードしていた楽曲を確認することはできなくなり、自分で全ての楽曲を覚えていない限りプレイリストの復元は不可能になってしまいます。
このような事態を防ぐためにも違法音楽アプリは使わないようにしましょう。
1.music fmとは
・music fmとは、近年話題になりつつある合法では無い違法の無料音楽ダウンロードアプリのことです。
違法の音楽アプリとは、著作権や政策会社の許可なしに何者かが楽曲を海外サーバーにダウンロードし、その楽曲をアプリの利用者が無料でダウンロードできる仕組みになっている音楽アプリのことです。
ユーザーは得ですが、楽曲の制作側やアーティストは損をする
・一般的な音楽を聴く方法は、YouTubeなどで再生したり、音楽を携帯などをダウンロードするのは有料だったり、毎月継続的に使用料を支払って利用する有料音楽アプリを利用した利する人が多いです。
しかし、これらの方法で音楽を聴いていると、画面を閉じたら再生できないやお金が毎月かかるという問題があります。
・しかし、music fmでは、無料で何曲でもダウンロード・再生ができる、保存した楽曲の姿勢はオフライン再生、プレイリストの作成、国内外のが曲が何でもそろっている、バックグラウンド再生が可能、ランダム再生が可能と、有料音楽アプリのような豊富な機能が搭載された無料音楽アプリとして世界中で一時期有名になっていました。
iOS版ではmusic fm,music box、android版ではmusic judo、web版ではmeet awesome music
違法音楽アプリであるため、開発者名を変えながら土日限定に配信を行っていた「Music FM」や「MusicBox」、それらは2つ合わせて「本物のMusic FM」と呼ばれ、デザインの使いやすさ、配信楽曲の多さ、ダウンロードなどの機能の豊富さで人気を博していましたが、法律的には完全アウトなため、「いつか消されるアプリ」と呼ばれながらも長らくApp Storeなどで配信がなされていた状況でした。
先日LINE MUSIC等の音楽事業者が連名で、Appleに対し「Music FM含む違法音楽アプリの排除」を申し入れたことを受け、Appleが「Music FM」をピンポイントに審査で排除しているため、2019年10月時点では強制的、もしくは自主的にApp Storeから削除されたようです。
しかし、毎年、年末のクリスマス前後(Apple社のアプリ審査員が年末年始休暇に入るタイミング)を狙って配信・App Store公開が行われておりましたので、次回の配信もそのタイミングになる可能性が高いと予想されています。
アプリストア上をmusic fmと検索すると、music fmやmusic HDなど様々な音楽アプリが表示されますが、それらはいわゆる「偽music fm」といわれているもので、当初のMusic FMを模倣した「違法アプリのパクリアプリ」であり、元祖Music FMアプリユーザーからは広告の表示回数が多いなどで不評なようです
とはいえ、これらのアプリも出元不明の音源で楽曲を聴くことができ、聴き放題のストリーミング配信に許諾がされていないアーティストの楽曲も聴くことができるようですので、利用する側に多大なリスクがあることは間違い有りません
1-2.どんな人が使っているの?
無許諾音楽アプリは、主に男女問わず10代の若者に人気が高く、音楽業界では以前から問題視されている。
「Music FM」の認知度は15歳〜19歳でおよそ8割ほど。7割超が「使っている」または「使っていた」と回答し、現在の利用者の3割は20代
1-3.music fmの現状
前回のピンクのMusicBoxから数ヶ月の沈黙後、2020年1月に新しいMusic Boxが配信されました。
最後に配信された「本物のMusic FM」は「オレンジのMusicBox」今現在このアプリも配信停止中の状態。
偽物とされていた数々の「Music FM」系アプリもApp Storeなどのアプリストアから大量に削除されました。
今回はストアから削除されただけでなく、過去に一度でもインストールをしていればダウンロードすることができる「購入済み」のコーナーからもインストールができなくなっている状況。
著作権意識の高まりと漫画村から始まった違法サイトの摘発の流れを受け、music fmはマークされるようになったため、リリース後すぐに摘発され現在App Store等のストアでは配信されていない状態になります。
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