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ハリウッドトレーラーの馬鹿映像を作ろう #動画制作 (遊びでハリウッドトレイラーのような動画を作りたい。音は僕(山本)が作る。トレイラーは公開するが…
ハリウッドトレーラーの馬鹿映像を作ろう #動画制作
遊びでハリウッドトレイラーのような動画を作りたい。音は僕(山本)が作る。トレイラーは公開するが、実際の映画は存在しない。めっちゃカッコいいトレイラー(予告編)はyoutubeにあるが、本編は存在しない、という動画を作ってみたい。面白ければたくさん作りたい
今回、「ただの映像、派手な音」の動画を作り、やはりトレイラーっぽくするには、演者の動きやせりふが必要ということが分かった。
めちゃくちゃ面白そうな映画と思わせて、本編はない、というもの。存在自体がシュールな作品群。
ぶっちゃけ、どういうビジネスにするか、などの出口戦略は考えていない。僕としては映像作品に音をつける練習にはなるし、いつか映像を作りたいとも思っているので、やってみたいが、もっと面白い出口戦略があれば募集中。
出口戦略はむしろ最初は考えない方がよいと思う。
それは僕もそう思う。けど、出口なしで乗ってくれる人おるかな。本物のハリウッドクオリティ(のようなもの)を作ろうと思うと、結構全員に気合がいる気がする
そうだね。その場合は気合が要りそうだね。
持論としては、①報酬と②期限は、良くも悪くも視野を狭くするので、創作活動の意外性は低くなってしまうと思うよ
なるほど。まあOKラインとか特に定めずに、遊びとしてやってみるのが良いかな
①報酬と②期限の他に人が動く要素としては、③内的充実度を高めること
㋐自主性、㋑目的性、㋒成長実感性
「ただの映像、派手な音」は、映像内で「何もないこと」を明言していたね
方向性A
これはこれで動画内に①めちゃくちゃ盛り上げたり、めちゃくちゃ緊張する瞬間と、②めちゃくちゃ弛緩する瞬間を入れることで面白さを作れると思う
ハリウッドのトレイラーのような緊張感のある映像の中に、「何かおかしな点(銃を持っていたはずがなぜか次のカットでマヨネーズを持っている等)を入れる」などは面白いと思う
よいと思う。
方向性B
映像内で「何もないこと」を一切明言せずに終わらせるという方向性もあるよね。トレイラーを観て、色々と検索かけてみたけれど何も出てこないとかね。
こっちを想定している。見た人がその本編を探してしまうようなもの
こちらの方向性の場合は、①トレイラーの質としてはハリウッドトレイラーと遜色ない感じを出しつつ、②トレイラーではそんなこと言わなくない?みたいに疑問を持たせる工夫を動画内にフックとして盛り込む必要がある気がした
そうそう。映像が超シリアスでリアルだけど、セリフが全部「めんたいこ!」とか一回考えた。クオリティに害があるかも知らんが
たしかに、基本本物のにおいを漂わせつつ、「ちょっとだけ変」くらいが面白いバランスかも知らない。「めんたいこ」はやりすぎかな?そういう作品もあってもよいかな?
あ、検索しましたね、バーカバーカ、的な
「ただの映像、派手な音」の感想と反省
局所的に光っている部分がいくつもあったと思う
特に前半部分にそれが集中していた感想
掃除機を吸うシーン
階段をただ速く降りていくシーン
aがやたらタイピングされているシーンとか
その直後の不規則な文字列が画面いっぱいに移っているシーンとか
キーボードの上で人形持って動かしているシーンとか
後半部分(こばやんが登場してから)は、内輪乗りの印象を受けたな
そうやねん、「ぎこちない動きをしている」ということがわかればいいなと思う
不満点は、「ハリウッドトレイラーのパロディ」という説明なしで人に映像を見せたときに、面白みが伝わらないこと
階段シーンへのとつながりは唐突かと思った
確かに。物語性を持たせてから裏切るという流れを作るためには、つながりを意識した方がより完成度が高くなりそうね
洋祐君が最近映像やっているし、たほいや部のメンツがめちゃくちゃ面白かったので、熊野寮の方々と何か創作活動ができれば面白いかもと思いました
文学系もヤバイ人そろってるし
動画内の言い回し、面白くできそうだよね
プロットとか考えたり、人の心理の流れを実現できそう。
「意味のない映像、派手な音」を作ってみて、作品としての「見え方」、つまりわかりやすさ、というものが大事と思った。文学的技術というのは、あると思う。
そもそもハリウッドトレーラーとは何だ?
トレイラーとは「予告編」
つまり、ハリウッド映画の予告編でパロディ作品を作りたいのか
「予告編」自体のパロディを作りたい
理解
この案件でなくても、面白い企画で音が必要な場合は熊野寮からなら受けつける。面白ければ山本(サウンドレコーディングエンジニア)ができる事なら協力します。ただし「私のバンドを録ってください」のみ等はよほど面白いバンドでない限り僕としては仕事の日常茶飯事なのでしません。
全然関係ないですけど、YouTubeの正直なトレイラーシリーズはめっちゃ好きです。