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怪異の殺人鬼 (探索 (殺人鬼の部屋:日記 (気が狂っていき、とある人物に出会ったという記述で日記は止まっている…
怪異の殺人鬼
探索
殺人鬼の部屋:日記
気が狂っていき、とある人物に出会ったという記述で日記は止まっている
住所が書かれた紙が一枚落ちてくる。そこにはとあるビルの住所が書かれていた。
殺人鬼は最初から狂っていたのではなく、魔術協会の紋章を手にした時から頭に響く声に従って動いていた
机の中を開くと、不思議な力を持つ短剣があった。
短剣を持つと、超自然的なもののイメージが出てくる。
SANチェック 1d3/1d6
この短剣を持っていると、あらゆる存在の急所を見ることが出来る。
使用回数制限がある
魔術協会
必須アイテム:魔術協会の紋章
その紋章は、教会内でもかなり高位に位置する者にしか与えられない紋章で、この教会には一人しかいない
胡散臭いじいさん
脅せば魔導書を見せてくれる
ラスボスがいるビルの地下には死んだはずの人たちが襲ってくる
殺人が起きそうになったところは、深夜の住宅地が多い
導入
1.探索者がいきなり殺人鬼に襲われる
殺人鬼が落し物をしていく
アイテム:魔術協会の紋章
2.友人が殺人鬼に殺されたので、事件の捜索を依頼する
友人は魔術協会に出入りしていた
医学に少し精通していた
何年か前に精神に異常をきたした人が診察に来て、その人は行方不明になっている
探索者はなぜ殺人鬼に襲われるのか
儀式に必要な人間をそろえる為
職業が医者の人たちを狙っている
エンディング
殺人鬼は魔術師に唆されて、邪神を召喚する儀式に加担してしまっていた