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deployto-be (step2-2:施策遷移条件 (プログラムマネジメントの領域使える (プロフィールマネジメント,…
deployto-be
step2-2:施策遷移条件
なんのために設計する?
研究施策を評価し、適切なフェーズに移行させるため(本来のアセスメントの形)
足切りではなく、うまく施策を引っ張りあげるため?
くすぶっている施策とはなにか?
step3のプロセス設計の問題では?
将来性のある施策?
何のためにパターン分けする?
施策毎の目的に合わせて基準を変えるため
メリットは?
スタンスに応じて評価指標が変わるため、今まで通らなかったような案件が通るようになる?(所員のモチベーションが向上、ビジネス寄りはスピーディに対応可能等)
なぜフェーズ移行評価に時間が掛かる?(委員会承認までに半年かかる)
品質を求めすぎているから
なぜ?
事業展開するから?(企業に迷惑掛けたくない?)
会議の回数を増やすことでのリスクヘッジ
なぜ?
失敗すると責任追及される(研究費の無駄遣い)
では、研究費の掛からないものは簡易でよいのでは?
カテゴリ分けをどうするか?
内部環境(vario)、外部環境、独自性、実現可能性、影響度
ニュースコア法の観点
ブーストゲート法使える
評価指標ではなく、ブースターの役割がメインなのでstep3で活用
プログラムマネジメントの領域使える
プロフィールマネジメント
プログラム戦略マネジメント
アーキテクトマネジメント
プラットフォームマネジメント
判断指標
実行者+評価者が判断(ニュースコア法を参考にする)
明確な基準を作る