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:male-teacher::skin-tone-2:勤務時間システムについてお詫びとお願い:alarm_clock: (開発の経緯…
:male-teacher::skin-tone-2:勤務時間システムについてお詫びとお願い:alarm_clock:
開発の経緯
K町版より優れている
PCのON・OFFのみ
3か月前までさかのぼれる
あとから修正可
各自チェック可
Windowsログ利用の限界
一日単位
一日の最初と最後の時刻のみ使用
月単位の集計は不完全
7:45勤務しても、休んでも残業は0
休憩はすべて取ったと見なす
個人単位
各個人の修正手入力・エクスポートに依存
学校単位の集計は不完全
Windowsシステム更新でリセット(大型Update等)
H30年1月開発着手
深田さんの指示通りに(残業のみ集計)
システム開発時間(約200時間)
仕様上の問題点
一日振休
残業 ー7:45 ではなく
残業 0
学校の残業月平均
単純平均では極端な値に引きずられる
せめて10%トリム平均を…
半日振休
個人集計:残業 -4時間
学校集計:残業 0
運用上の問題点
部活や持ち帰り仕事を手入力する約束
徹底できていない
学校・個人によってばらつき大
休日の設定
年間行事に基づいて教頭が一括設定
振休のある休日勤務→出勤日にすべき
手入力中に休日設定を変えてしまいがち
中学校10月の例
県新人戦
朝6時~夕6時で残業12時間
2日間で残業24時間
修学旅行
②6:00~22:30で残業16時間半
①5:30~22:30で残業8時間半
③6:00~21:00で残業6時間半
全部で
残業55時間半
回復
(-7.75 X 3) + (-4 x 3) + 計画年休(-7.75) = ー43時間
このシステムでは計算上 0
改善策は?
A案
365日休日あつかいとする :<3:
残業時間=労働時間
勤務すべき日数×7:45を引いたら超勤時間に
システム運用の変更大
今年度中は無理
B案
振休・年休をマイナスする :no_entry:
一日休んだ日は8:00~8:00手入力
ほぼ正確な超勤時間に
システム仕様の変更大
正確な手入力の徹底が必要
すぐに変更するのは困難
当面
振休対象の勤務日を出勤日に
三者面談
高校体験入学
県新人戦
部活・持ち帰りの手入力の徹底
回復の確実な実行
回復分を別日に調整手入力
中体連のあり方見直し
ノー部活デー水曜案
ノー残業デー?
バス時刻の変更?
超勤 = 残業 - 回復