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質問環境を構築 (なぜやるのか (社員のつながりを強くしたい, 質問、回答を財産として残せる, 帰社日勉強会の基準にできる, 二次研修の内容,…
質問環境を構築
なぜやるのか
社員のつながりを強くしたい
質問、回答を財産として残せる
帰社日勉強会の基準にできる
二次研修の内容
解答、質問頻度、内容での評価
不特定多数に投げる環境を作れる
効果予測
会話する相手が広がる
チーム内以外での交流
匿名のおかげで出てくる質問がある
リーダーに対しての質問の可視化
分散している質問を統一する
業務入りするために必要な知識、
技術の選定、精査
行く末
ナレッジを整理して資料に
二次研修用の素材に
教育事業部の神格化
展開方法
変に質問しろやの感じは出さない
対象は全員の感じにしたい
対象者
質問者
全員
解答者
リーダー以上
リーダー以上の推薦があったメンバー
普段からメンションなしのチャットにも反応をしている
レスポンスが早い
技術を習得する動きを普段からできている
懸念
ルール化によりできなくなることがある
最近どう?的なことができない
温もりがない?
ふわっとした質問
それでもフォーム使わず
直での質問する奴も出てくる
それはいいんじゃないか
その場合はいつも通りにすればいい
実施開始時期
11月中
どうやるのか
できればツールは増やしたくない
slack
これかな
redmine
週報システム
仕様
g-SES事業部にFromを仕込む
質問内容を記述し投稿
解答チャンネルに質問が届く
言語
やりたいこと
調査したこと/試したこと/参考にしたページのURL
コード/エラー文/出力内容
効果測定方法