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施策ステージ管理方法の設計 (STEP1: 施策粒度の定義 (ヒアリング (what:確認項目 (共通 (現状何を施策と呼んでいるか,…
施策ステージ管理方法の設計
STEP1:
施策粒度の定義
仮説ベースで策定
テーマ単位〜PJ単位の粒度
(テーマに対して担当者、実施期間、
予算等が紐付いた物)
テーマとは何か?
研究領域と研究テーマが混ざったもの?
PJとは何か?
特定の目的を達成するために編成される人員群
サブプロジェクトと呼ぶ?
ある目的を達成するための計画の策定とその遂行。特に、期限が定まっていたり、具体的な目標を達成したら終了するような限定性を持った計画のことを意味する。訳語として「計画」が当てられることもあるが、実施の過程を含む概念である。
http://e-words.jp/w/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88.html
ヒアリング
what:確認項目
シーズベース
ミッション/ピジョンから
ブレイクダウンしている?
計画的に発生している?
計画的でない場合は、誰が発案している?
ニーズベース
事業会社からのニーズはどのように伝えられる?
共通
現状何を施策と呼んでいるか
どのタイミングで施策と呼ばれるか
そもそも施策という単位を意識することがあるのか
研究領域は計画にあるのでは?
どのような流れで施策が発生するか
施策ステージの区切りめに関する認識
テーマに対する担当者のアサイン方法
テーマに対する期限の設定方法
事業化を目的とした管理者からのFBの有無、FBタイミング
how:確認方法
個別にMTG or まとめてMTG or メールで依頼
how many:対象者数
対象者数:最低でも3〜5名に確認
実施時間:0.5〜1.0h
who:対象者
メンバ:管理者(GL、SGL)、研究員を一定比率
when:実施時期
要確認
STEP3,4についてもまとめてヒアリングする?
それとも回数を分けて実施する?
why:目的
施策の全体像を漏れなくカブりなく可視化し、メンバ全員の施策粒度の認識を合わせた上で適切な施策ステージ管理方法を設計するため
where:場所
本館会議室
検討イメージ
作成済み
(フェーズ毎に球が分裂する絵)
外部事例の調査ポイント
なぜその単位に設定したか?
管理対象物が複数個に分裂する場合の管理方法
管理対象物の単位はなにか?
(例:PJ、施策、タスク、課題等)
STEP2:
施策ステージの定義・遷移条件整理
仮説作成
(2)遷移条件整理
(1)施策ステージの定義
業務一覧をベースに検討する★
検討イメージ
フェーズと遷移パターンを図にする★
外部事例の調査ポイント
既に井出さんが調査したものが一部使える?
(ステージの移行基準)
(2)遷移条件整理
(1)施策ステージの定義
施策の粒度