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ワンカレ プラチナストーリー (ペルソナ (大学1年生 (19才), 上京してきた人・地方出身者, 「今のこの生活に対して、悪くはないんだけど、なん…
ワンカレ プラチナストーリー
ペルソナ
上京してきた人・地方出身者
大学1年生
19才
「今のこの生活に対して、悪くはないんだけど、なんか違うな〜。でも、別に居心地はいいし、でも、、なんか違うんだよ。」
どこかで危機感を持ってはいるが、周りの有象無象のせいで曇ってしまっている。
夢とかビジョンがある人
ネタめも
人生の体験談
田舎と東京の情報格差を体感
まさかの結末
学生団体の友人、先輩たち
人生を変えた漫画
アイシールド21
ワンピース・ウルージー
起
かずま
高校時代どんなこと考えていた?
将来の夢は?どんな人間になれると思っていた?
上京組
高校3年生と大学1年生入学した時の、
ギャップみたいなものを思い出してほしい。
大学生活への失望
当時のツイッター紹介
2ヶ月で見切りをつけた
最初にプロゲートを始めた
何してたん?大学入学した頃に何をしていた?最初の半年とかw
自然とクズとつるんじゃうw
毎日映画を見てた
フリスビーをして
理想と現実へのギャップに辟易していた
原田口
2年前のセブ島
メトロパーク
メガネザル
なんでもないや無限リピート
大学生活
ボランティア団体 TICC
外国籍児童への学習支援
シンポジウム
教育委員会とのワークショップ
ゼミ長、成績がいい。お金もらった。
塾講師のアルバイトで優秀賞、ガチ勢
教職
副専攻ジャーナリズム
旅
パチンコ、ギャンブル
自分のことを根拠のない自信で問題がないと思っていた。
東京に出てみて、東京の大学生と、地元の大学生のとの差を実感した。
危機感。
慢心をしていた。
多くの失敗経験
承
かずま
自分で海外に行ったことがなかった
たまたま声をかけられて、国際ボランティアに行ってみようと思った。
2年前のセブ島
メトロパークホテルで2週間同じ部屋
バカなことをたくさんした
社会で起こっていることを自分の目で見たいと思った
社会課題を解決したい
世の中の不条理を多くの人に知ってほしい
原田口
大学生活で東京に行った。東京で、
自分の人生の夢ややりたいことを叶えようと決心をした。
2017年。
70円プロジェクトに参加をした。
参加理由
国際協力を通して、社会を変えたいと思った。
世界を知りたかったし、
社会を変えたいと思った。
ジャーナリストとして現場を見たかった。
転
かずま
大学生活でたくさんの失敗をした
不安だった体験
自分と同じ失敗を繰り返してほしくない
失敗や上手く言った体験の共有ができれば
より大学生活が充実していくと思った
原田口
2年の月を経て、交流を深めた。
一緒に環境問題を啓発する団体を作ったり、
富士丸を食べたり、シェアハウスしたり、
Brightnessを作っていたり・・・。
様々な活動を通して、
自分たちが価値を与えたい対象が大学生にもあることが
共通していた。
原田口は大学生活を終えて、
自分の好きなことを仕事にしている。
それは全て大学生活があったから。
人とのめぐりあい
情報の摂取
活動をする中で、自分らしく生きられていない人と
会う機会がたくさんあった。
どうしてもっとやれるのに?
可能性や希望を持った人が
いなくなってしまうのだろうか?
大学生活が一番楽しいってなんでだ?
もっと社会に出たら楽しいことがたくさんあるのに。
結
かずま
世の中にある情報が透明化し、
後悔する人が減って欲しい
大学生活が充実したものだったと、自信を持って卒業して欲しい
大学生の情報収集と言えば「ワンカレ」となるくらい
大きく価値のあるメディアを作る
原田口
ワンカレというメディアを通して、
大学生活を有意義に使ってもらい、
社会にかっこいい人間を増やしたい。
社会に、自分らしく生きている社会人を増やしたい。
そのかっこいい社会人が、また次世代の後輩たちにとって、
後悔しない選択を与えられる人間になってほしい。
ワンカレのノウハウを後輩に伝授したり、
うまく利用してほしい。
提供価値
かずまとダグチの出会い
社会に対しての失望:大学入学〜
描いているビジョンと未来
なぜワンカレを始めるのか
社会に対しての失望:大学入学〜
運用ゴール
noteの記事執筆の際に運用するネタとしてあげる。