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(バックオフィス領域の)インシデントが発生すると、それに時間とマインドシェアがとられ、本業に集中できない (インシデントが発生するまでは、優先度が低…
(バックオフィス領域の)インシデントが発生すると、それに時間とマインドシェアがとられ、本業に集中できない
インシデントが起こらないとミスに気づけ無い
申告漏れは、役所は察知することができない(税金関連など、役所が能動的に行動するもの以外は)
他の役所が認識している場合でも、情報が横に連携されない
縦割り行政(もっと因数分解できそう)
専門家や専門人材を雇っていない
資金が少ないので、少しでもキャッシュアウトを減らしたい
そもそも何をどんな専門家に頼めるのかが分からない
まだ小規模なので、自分(CEO)だけで手が回ると思っちゃう
インシデントが発生するまでは、優先度が低い
常に優先順位を比較し、最も優先度の高いタスクから実行している
人的・時間的・金銭的リソースは有限である
リスクの大きさの実感がない(腹落ちしていない)
経験したことがない
調査したり行動するのが億劫
やり方が分からないので、まず調べる必要がある
バックオフィス領域は普段は身につかないような専門知識である
売上(事業成果)に直接貢献しない業務である
インシデントが起きたら自分(CEO)しか対応できない
co-foundersとの役割分担で、初期の頃からバックオフィスを担当していた。経緯や情報を把握していないと対応できない
ミスは自分(CEO)の責任なので、従業員に対して申し訳ない気持ちになる
そもそもミスしやすい
やるべきことを網羅的に認識するのが難しい(やり方は調べれば分かるのでそこまで課題ではない)
網羅的に教えてくれるソースがない
領域によって管轄の役所が違うので、公式の情報が分断されている
例えば、全てを一度にインプットを受けても、必要になるタイミングが違うので、その頃には忘れている
その中でも、重要なものとそうでもないものの勘所がない
経験がない
領域(社会保険、雇用保険など)や手続き、ルールが多くて複雑
法律が複雑・細かい