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リサーチ基準 ((輸入物販で目指すべきは「少品種多ロット」だと思います。, 商品管理は楽だし利益商品を積み上げて行けば長期的な運用が狙えます。,…
リサーチ基準
輸入物販で目指すべきは「少品種多ロット」だと思います。
商品管理は楽だし利益商品を積み上げて行けば長期的な運用が狙えます。
そうなるとやはり本線はOEMでしょうか。
中国OEMは高ロットすぎてたまに泣けますが😅
多品種小ロットは過程ではいいですが卒業するつもりでやるべき、が私の考えです😊
脱サラ仙人@中国輸入
やたろう
物販で人生変わった人
SORA
中国輸入・タイ輸入
kou
中国輸入OEMでニッチ市場独占
ロット数
キャッシュフローを意識したうえでの仕入れ個数の算出、在庫管理はどのようにしておられますか?
結論から言うと、仕入れ個数は2ヶ月完売できる量だけ発注しています。最長3ヶ月。
OEMだと最低ロットが500とかなので月に170売れないのは終売。
在庫管理は売り先によって違いますが、Amazonだと発注分含む在庫が2〜2.5ヶ月になるように調整しています
狙うべきは商品ランキング5,000位以内
商品のレビューが3.5以上かどうか
利益率が25%以上見込める商品に絞る
商品の総重量が1.5kg以内
FBA配送している人の出品者数が10人以内
まずは参入カテゴリーを
需要のあるKWで、CVRが高くて、ライバルが少なくて、ROIの高い商品この4つの指標を全てクリアした商品を中国で探すor作ります
なんとなく『あったらいいな~』という機能を検索して、その検索結果の商品機能を見て購入をするつまりOEMのオリジナル商品は、
お客さんに新しい機能を提供する商品になります
販売までの流れ
商品選定
競合商品、仕入れ値、仕入先、販売個数、カタログ内容
サンプル発注
商品カタログ製作
製品チェック、改良点の考察
販売開始
レビュー集め・広告
改善点のリストアップ
次回の生産へ
OEM対象の新たな切り口
こんな機能を追加できる!?
防水
洗濯可能
軽量化
素材を高級に変更
壊れにくい
持ち運びやすい
デザイン
充電長持ち
既存の2つの商品の機能を合わせる
販売での差別化
デザインや写真にお金をかけている人はそれほど多くないためそれ自体が差別化につながる
「パッケージ・包装にお金をかける」物自体にお金をかけてクオリティをあげてもその付属物までこだわることが出来ている人は本当に少ない
オウンドメディアを持つ
僕はブランド自体のHP兼オウンドメディア以外にその集客に繋がるWebサイトを3つ持っておりそこからアクセスを送り続けているのでAmazon以外でもAmazonと同等の売上を叩き出しています。
またブランドのオウンドメディアを軸にYoutubeやインスタグラムを活用して集客できているので検索エンジンだけに依存せず安定した収益を上げることが出来ています。
偉そうなことを言うつもりはありませんが今の形は僕自身がずっと目指していた究極の形であり全ての物販セラーが最終的に辿り着くべき場所だと思っています。
レビューをチェックして「防水、防塵、吸水、UVカット、小型、セット、兼用」など改良する余地がある?