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オレが何してるか整理 (おしいれ (とにかく整理されていないし、何をするにも時間がかかるし、ルールがないから気合と根性過ぎる
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オレが何してるか整理
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他部署連携
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商品部
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需要予測と仕入計画の全体最適化
大型店の連絡数は予測にどう入れる必要があるか
そもそも入れる必要があるのか
入れなかったり、減らして入れたら商品部は困るのか
予測に入れなかったら手配上どうなるのか
商品部の発注・タグ(ゼビオ、ヒマラヤ)との兼ね合いは
タグ手配の数量については、営業からの連絡数基準で検討・決められているから、大型店からの数量を予測で少なく入れると、差分はフリー在庫が減る形となり、今後のタグ手配運用と需要予測運用は整合性や方針の統一が必要。
連絡月に入れるのか、1月前に入れるのか
商品部は営業からの連絡数が予測に入ってる前提で動いているのか
受注残は必ずしもカバーしきれていないと仕入計画上はダメなのか
営業の希望と関係なく、商品部が止めるんだ!という話もある
出荷見込み確定値は手配予測なのか、販売予測なのか
手配予測にしていた場合、仕入れ当月を過ぎると消化予定(販売予測)を入れておかないとダメなのか?
営業員の予測・SCMの予測・確定受注・数量入ってたり入ってなかったり、減らされてたり、タグ手配と出荷見込み確定値だけじゃ無理じゃね?
大型店に情報を渡して、出てくる数字がテキトーじゃないものとする方向性で今やっているが、やはり営業員予測はテキトーなので、どれが予測か確認必要。もしくは、大型店手配依頼にもっと責任を持たせる必要あり
タグ付きで用意したりしなかったりの区別はなに?
大型店の予測はどう見るか。SCMが。
そもそも、SCMとして予測をどう考えているか
大型店特性
最初多く積んでおいて消化。特に序盤、予想より多くても、販売期間が短ければ予測を上げるリスクは大きいので、がまん。特に上級者向けは販売有効期間が短い
新製品は出るけど、追加色はやらないところもある
バドは事前に受注残が固まらないので、初月までの受注残の監視が重要で、その推移でカラーバランスや次月以降の調整を随時かけていく。でも、テニスもチェックは必要
新製品が予測立案後、受注残の増加をほぼ見ていない
実売を見た予測修正ではない
新製品はレベルが分からないので、少な目にみておいて引き上げる方が、多めにみておいて下げるよりも、問題は小さい?よね?
月単位で予測は入れるけど、手配予測だから、前の月に多く入れておけば、先々の数量は未引き当て受注残数を下回っていても問題ないよね?
まだ仕入れるものは仕入れ予測、仕入れ月過ぎたら販売予測、もう仕入れないものは販売予測
評価額が1円になったら、廃棄している
消化予測(廃番予定品)については、在庫も考慮した予測にしないとダメなのでは?販売計画は既にそうし始めているけど、仕入計画向けもそうするべきか?
「この品番は何予測のフェーズなのか」をExcel資料で明確にすべき
新製品で、初月の受注残が予測を超えたからといって、初月を慌てて増やす必要はあるのか?保険が入っていれば当然問題はないが、2月目の在庫もあるし、必要ないのでは?
ベース予測の作成はやはり必要
専門店の予測は特に、基本的に当てに行きたい
KPIは定めてみなければいつまで経ってもいいか悪いかわからなくない?
流通在庫との兼ね合いで考えた場合の予測はどうする。流通在庫を減らす為に早めに在庫を欠品させるのはなかなか出来ない
ヒマラヤの未確定分は入れていても問題ないのか?逆に、入れなくても問題ないのか?
追加デザインは販売延長できるけど、新製品は販売延長出来ない
新製品発売後の構成比の変動、予測構成比との差、受注残のつき方との比較をして調整する仕組み
アルペンの過去納期受注残の反映はやはり実施すると危険か
大型店受注予定数及び受注残と実売を比較して多いものの調整依頼(事故が防げる)(実売・流通在庫・出荷・受注残・倉庫在庫・フリー在庫・入荷予定)
大型店の初回発注と仕入計画の数字も分けた方がいいか
販売計画立案は何?ターゲットは?何の目的で?営業気合分は無視でしょ。販売からの経過時間によって、仕入計画向けと販売計画向け予測の差異を減らしていく
係数予測が使えるのは中間だけ。販売期間が短いものや、絞りを早くしなくてはならないものは結局生涯予測を手動作成するしかない。
2年ものについては係数予測も使用できるが、どうするか。使用するのか。
メガの受注残登録は、連絡があったりなかったり、消したり消してなかったり
大型店の貼り付け率は、得意先、品種、営業によって決まる
上級者モデルの12月発売の1月はやはり少ない
予測(Excel)、当月出荷実績、現受注残、在庫と比較しながら見れる環境が必要
発売月変更時に必要な対処、考え方(ベース予測のずらし)の洗い出し
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グローバル戦略室
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SHB65Z2の様に、
・売上を作る為の商品構成(カラー)の提言→ホワイトも必要
・ホワイトの在庫が多数余っている→桃田に履かせる
・廃色をどっちにするかいつまでに決めてほしい→年内
のような提言、情報提供、連携
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経営を考える
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DXを推進するためには、いわゆる「腹落ち」し、社内に浸透できる経営戦略が必要です。何をやって何をやらないのか。3年後、5年後にどうなっていたいのか。なぜそうなる必要があるのか。そこには何が必要なのか。といったその会社の方向性を示す必要があります。
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