Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
Udemy 手で動かして••• 手を動かして学ぶプロダクトデザイン入門! - Coggle Diagram
Udemy 手で動かして•••
手を動かして学ぶプロダクトデザイン入門!
①デザイン思考
アイデアを発想する
アイデアづくりのプロセス
>課題を通じて実践
人のニーズやテクノの可能性、成功ビジネスの要件を
デザイナーの手法
を用いて開発する、
イオンベーションの
ための
人間中心アプローチ
デザイン思考のイメージ
付箋ペタペタ?
わーっくショップ?
絵を描いて考える?
>この程度だと結局イノベは起こらない
明確なルールはない
ideoの図
スタンフォード大学
Google
いろいろ考え方を提供している
>frameworkそれぞれ違うが共通する考え方がある
①発散と収束を繰り返す
< >
ロジカル思考は最短距離でにゴールに到達する>多くのビジネスで活用されている
デザイン思考はあえて寄り道して新しいアイデアを出す。ただしちゃんと収束させる必要あり
②3段階のステップ
発散と収束のセットを3回繰り返すことでイノベできるby google
1.問いを立てるunderstand/define
2.アイデアを検討するsketch/decide
3.試作するprototype/validate
③マインドの変革
1.人間中心 論理<感情、他人の考えは想像できないことを理解する
2.早く失敗する 手戻りを恐れない、完成品ではなく常に検証を繰り返す 実験する
3.多様性を活かす 自分1人の考えには限界あり みんなが答えを導く環境を作る 言いやすい環境を作る
デザイン思考のテクニック
ex)
google design sprints
デザイン思考のテク紹介>宿題
2つの切り口で考えていくと良い
1.収束のためのテクか発散のためのテクか
2.どのステージで有効なテクなのか
google design sprints
1.Understand
hmw(how might we どうすれば・・・)
lightning talksのときのメモルール、 1つの付箋に1つだけ、短文で短い時間でできるだけ多く出す。
>課題・着眼点にフォーカス(どうすれば〇〇という課題を解決できるか?より良くすることができるか?)
〇〇に対して、〇〇することで、〇〇できそうだろうか?
各自で出した後は>シェア>グルーピング>投
user journey mapping
ユーザーの最初のステップ・uxの入り口から始める
ユーザーの目標に到達するまで体験の各ステップを追加する
各ステップの説明を含め、ペインポイントを強調する
experience mapping
上記に似てる。
ユーザーがニーズを満たすために通貨するステップを一覧に。
ユーザーが使うプラットフォーム(モバイル?pc?)利用環境要因(自宅?車内?)を追加する
user interview
ユーザーを募集、面談の質問準備
文脈を明確にするために、やりたいことを強く明確に説明する
製品・サービスに関するuxに集中する
好き嫌いを尋ねる
ユーザーストーリーを引き出す
面談時間の2/3はユーザー専用の時間に充てる
empathy building excercise
ユーザーの考え方をチームで共有・浸透させる
製品・サービスに対する重要なタスクを選択する
(難しい・・ではなく、喜びの瞬間に注意を払う)
その他
・抽象化ラダーリング なぜ?のはしごを立てて上がる。スコープが広すぎるときは下に移動して引き締める
・アフィニティクラスタリング
類似性によって項目を並べ替える 圧倒的な量の情報やあいまいさが進歩のペースを下げている場合に有効
・rose thorn bud (肯定・否定・可能性)
・重要度(x軸)・難易度(y軸)マッピング
・round robin
・job strories [When
__
] [I want to
_
] [so I can
_
]
・氷山キャンバス
・Integrated Data Thinking
・Business Question to Human Question
Define
Decide
sketch
Prototype
Validate 検証
③アジャイル
小さく初めて改善する
プロジェクトの進め方
カンバン・スクラム
指標管理
②プロトタイピング
アイデアを具体化
ペルソナ
カスタマージャーニー
機能の洗い出し
adobedxdによるプロトタイプ開発
どういうプロダクトを作るのか
プロダクトの企画から実行まで何をどういう順番で行うか
howは多いけどそもそも何を作りたいのかwhatの部分に注目
実践例
しいむけ?の新しいwebサービスを開発する
ビジネスケース
県の観光局企画課
観光産業の規模拡大がミッション
インバウンド需要増加背景、デジタル利用した新しい観光事業の立ち上げ