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シトラン 2005 - Coggle Diagram
シトラン 2005
シトランとは
クリュ・ブルジョワの中でも最高峰に位置し、時には格付けシャトーの地位をも脅かす実力を持つシャトー・シトラン。
かつて日本企業が所有していたためか、現在でもセカンドを含めて多くのワインが日本に輸入されてきています。
このファースト・ラベルの他にもセカンドのムーラン・ド・シトランや、最近ではコンビニでもデイリークラスのシトランを見かけることがあります。
日本にも浅からぬ縁を持つそんなシャトー・シトランのスタイルを一言で表すなら・・・
●モダンとクラシックの融合
10年近くの熟成が必要としながらも開いたワインは果実の濃密なアロマやエレガントな酸を持つモダンで、魅惑的な味わい。
いわゆるクラシックなワインのように長く待つこともなく、モダンなボルドーほど軽すぎることもない、絶妙なバランス!
2005VT
そして今回ご紹介するのが10年以上熟成した2005年ヴィンテージ。そう・・・
●言わずと知れたグレートヴィンテージ!
特にボルドーではブドウが見事に完熟した偉大な年として知られています。長期熟成に向いたワインが造られ、五大シャトーなどはまだまだ飲み頃を迎えていないでしょう。
そんな偉大な年はこのシトランにもプラスに働き、13世紀にまで遡るシャトーの歴史上、金字塔となるワインを生み出します。
この2005年のシャトー・シトランをロバート・パーカー氏は・・・
1982年以来最高
●1982年以来最高の年と絶賛!
1982年と言えば、品質の向上が図られ、日本企業が買収する直前のこと。ボルドー大当たり年としても有名です。これ以降シャトーとして成功を収めるのは歴史が証明しています。
つまり2005年は現代のシャトー・シトランの評価を一段高めた、と言っても過言ではない記念年!
長期熟成に向いた年に造られているため、いつもよりちょっと長い15年経った今に飲み頃を迎えています!