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ODA段階別 審査基準 (Ⅱ 案件化調査 (③ 調査計画及び調査実地耐性等の妥当性 (③-1 調査実施の基本方針が明確、かつ適切に設定されているか。…
ODA段階別 審査基準
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Ⅲ 普及・実績事業
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事業計画及び事業実施体制等の妥当性
・事業の実施方法や事業工程、要員計画、必要経費などが、提案されている事業内容に対して、適切に設定されているか?提案企業として、自ら実施が可能なもの、実施が困難なものを峻別した上で、適切に外部人材の活用が計画されているか?機材や外部人材活用のための積算に妥当性はあるか?実証事業・普及活動に必要な経費は過不足なく確保されているか?
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・事業の目的を達成するために、適切な事業内容、要員が設定されているか?不必要な用務内容、要員が入っていないか?単に、機材を稼働させるだけの業務内容となっていないか?課題を解決するための持続可能なシステムや制度、カウンターパートナーの能力開発が設定されいるか?事業実施後のカウンターパートナーによる機材の維持管理方法が具体的に計画されているか?(カウンターパートナーの協議状況を含む)事業実施に際してのリスク分析とその対応策が具体的に検討さてているか?
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