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3間飛車 (対居飛車 (穴熊(プロ間でも、7,8割は穴熊) (相穴熊 (千日手になりやすい, 多少の駒損よりも、相手の金銀を剥がす方がいい。,…
3間飛車
対居飛車
穴熊(プロ間でも、7,8割は穴熊)
コーヤン流
対急戦
5筋の位を取られない
三間飛車藤井システム
相穴熊
千日手になりやすい
多少の駒損よりも、相手の金銀を剥がす方がいい。
金銀を埋めて、超手数で、ネチネチした戦いになりやすい。
トマホーク
端歩を伸ばして、9筋に桂馬を跳ねる
(2五桂馬に対する)33角の対応次第
2四角
15桂馬、に15馬
急戦
6五歩早仕掛け~7五桂馬
8八飛車と寄って、飛車先を受けておく。だだし、桂馬が跳ねてからじゃないと棒銀を食らう。
コーヤン流
超急戦
5筋の位を取られない・5筋は突き返す
75歩早仕掛け後の角交換に備えて、美濃囲いの完成よりも、52金を急ぐ
左美濃
序盤
5筋の歩
相手が付いてきたら5筋位取りの意味
応手として、5筋を付いておく
メリット
5筋位取りをされない
デメリット
穴熊や左美濃、持久戦にされると、作戦の幅が狭い
3六歩の急戦を見せてきたら、5筋の歩は付いておくのが無難
基本石田流を目指す
ノーマル三間飛車なら、相手は穴熊に組んだ方がいいとされる
急戦、3七桂馬には、2二飛車と飛車先を受ける。
これは、角交換後の、飛車先の歩からの突破を受ける意味
石田流
升田式石田流
75歩は、銀上がりでは付かない。失敗する。玉の囲いを優先する。
囲いは、片美濃囲い、穴熊は、バランスが悪い
左金は、7八で使う
後手は、角交換してくるのが定石
攻め方
桂ははねない。左銀を7七で使う。
8六歩と付いて、棒銀を狙う
飛車交換を狙う
序盤
考え方
先手番の戦法
中盤
相振り飛車
対穴熊
3つのポイント
穴熊側の歩は伸ばしておく
2,角道は止めておく
3,飛車は浮かない
先手番
向かい飛車
四間飛車
相手を矢倉に組ませない。もろ矢倉崩しになるから。
後手番
3間飛車