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ベンチャー関連 (大庭さんセミナー (EXITについて (IPOはどの会社でもできるわけではない (IPOは会社規模が必要,…
ベンチャー関連
大庭さんセミナー
IPOのリアル
守りのコストは後回しにしてはいけない
IPO件数は今後3~5年はかわらない。年間100件
東証プロマーケット、地方取引所の存在意義の上昇
高度なガバナンスは安定はあっても爆発はしない
オーナー経営者の企業が事業総額の上位を世界ではしめる
M&Aとは
何度も新しい人生をあゆむことができる
経営者として成功したいのか、投資家として成功したいのかの禅問答
どんな会社も土俵にあがれる
EXITについて
日米でひらきがあるが、日本の若い人はなれてきている
アメリカはIPOは数変わらずだがM&Aが増えている
日本のM&Aは年間3000件を超えた
IPOはどの会社でもできるわけではない
IPOは会社規模が必要
IPO後の現金化は時間がかかるし、IPO後も経営に携わる必要あり
売り先はファンドか事業会社のどちらか
高い利益を狙うならタイミングにってはファンドがいいか
スタートアップベンチャーにおける
M&Aのリアル
EXIT後のキーマンロック
アーンアウト条項の発動による旧経営陣とのもめごと
家業と事業のちがい
自らのこどもを他人にゆだねる親心
その他
仲介会社
相談事項としての売りたいと買いたいの割合は1:10
需給としてバブルがおこっている
バブルだから高値で売れるし、複数から
後継者
後継者指名はしないほうがいいか
親しい人だと気になってしまう
経営には中長期的な視座が必要、ファンドは短中期の視座
哲学・考え
経営者として残すもの 人>仕事>お金
M&Aエグジットで連続起業家になる
実像
IPOとエグジットの割合が日米で真逆
日本は8対2
人物的な特徴
自分に合った社長観の確立
考える前に行動