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生き方・マインド (木坂マインド (ちっぽけな悩み (単純に3倍やれ (3倍書け、読め、勉強しろ、筋トレしろという話),…
生き方・マインド
木坂マインド
ちっぽけな悩み
単純に3倍やれ
3倍書け、読め、勉強しろ、筋トレしろという話
「自分の人生くらい、自分の足で完走しろよ」
成功の定義
「自分が生きたい自分の人生を生きることができる」
一流・成功者
「自分に課すハードルの高さが尋常ではない」
美しい、この3文字に尽きる
人類総アーティストの時代
超実力主義の世界
「本当に死ぬ」という経験がないと。
キャリアクリエイションの第2部
どれだけギリギリの経験をしたか。
ギリギリまで追い込む。
倒れるくらい。
吐いているうちは動ける。
その人の本質を知れる。
ギリギリにならないといけない。
毎日18時間哲学書を読み込む
椅子に縛り続ける、痔になる。
自分がやりたいことじゃないと追い込めない。
イチローの話、死ぬほど勉強したけど、一番になれなかった。だから野球に没頭できた。
疲労とか気にせず1週間、集中して追い込む
疲労骨折していたり。
とにかくバランスを崩すくらい。
2極化の時代
生物学的に「利己的な種」から滅んだ
「社会との交わりを一切絶ち、人類と訣別し、自己のみに目を向け、自己のためにのみ生きるなら、すべての熱意を書いたその孤独のあとに続くの、なすべきもの(価値あるもの)の完全な欠如である。
長く生きた明石にできるモノが年齢以外にない老人は、稀な存在ではないのである。(アテノドロス)
人間はよっぽど自己中な才能がないと生きていけない。
利他的な生き方
坊さん(モチベーション・継続すること)
みんな刺激を求めている
いづれ飽きてくる。これはあって当然。アドレナリンが出てる状態で楽しい、興奮している。
普通の状態は、何も起きていない状態。
モチベーションが欲しい=刺激を求める。
刺激を求めると、もっと、もっと、もっと。その競争に入っていくと、ゲームに入ると、際限がなくなって、人間は壊れていく。
強い刺激に翻弄されない
刺激とは
気分が凹んでしんどい、怒られて気が滅入る
新しい会社に入って、目新しいことばかりで楽しい。
テレビ・漫画、ディズニーラインド、アニメ、すごく良くない。
お祭り、ワールドカップ、オリンピック。
フラットな状態が普通
刺激がないとつまらない。チャレンジがない。
実際の仕事は、ルーティンの様な感じでつまらない。
目の前の地味な作業を極める
自分の今の仕事で、自分だけのオリジナルのスキル。自分を掘り下げる。
永遠と刺激を求めてしまう
これをしないと、転職しても、同じ様に刺激を求めてしまう。
自分の事が好きじゃない
理想の自分じゃないことが嫌い
永遠と自分の嫌いな部分を、証拠として挙げ続ける。
欲の塊・怠惰な人間、特別なスキルもない、顔が汚い
対処法
モノサシを捨てる
モノサシとは
テレビの奇跡的な年収、美人、イケメン、笑い
世間が作り出した、善悪
世間のモノサシで自分を見ることを情けないと思う。
世間の情報をシャットダウンすることはできない。
流行、人気を気にせず、一流の人を見る。
普通から飛び抜けている人
顔が整っているわけじゃない。
世間の評価とか気にしていない。おしゃれとか。
自分がやりたいと思ったことを
最もやりたいことを世間の目を気にせずにただやっていく。
天上天下唯我独尊
福沢諭吉「学問のススメ」
国という組織
「独立」が大切
依存体質を生んでしまうから。
一人ひとりの独立を目指すべき
自分で考えない人は、他人の考えに依存して、考えることを放棄する。
ハイデガー
「人間」とは瞬間瞬間で完結するものであり、
それゆえ瞬間の美とは、そのまま人間の美になる。
5徳