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20歳の自分に受けさせたい文章講義 (目次 (ガイダンス (ガイダンスのまとめ (どうすれば文章が書けるのか? (・書こうとするな、”翻訳”せよ。,…
20歳の自分に受けさせたい文章講義
目次
はじめに
ガイダンス
ガイダンスのまとめ
どうすれば文章が書けるのか?
・書こうとするな、”翻訳”せよ。
・文章とは、頭のなかの「ぐるぐる」を、伝わる言葉に”翻訳”したもの。
・うまく書けずにいる人は、”翻訳”の意識が足りない。
書くことは、考えること
・理解したから書くのではない。解を得るために書く。
・わからないことがあったら、書こう。自分の言葉に"翻訳"しよう。
"翻訳"の第一歩
①聞いた話を「自分の言葉」で誰かに話す。
⇒再構築・再発見・再認識の"3つの再"が得られる
②「言葉でないもの(地図や絵、写真)」を言葉にする
ポイント
自分の意見をいっさい入れない。
レトリックに頼らない。
「書く技術」は、一生使える"武器"になる
・これからますます「書く時代」「書かされる時代」になる。
・文章力という"武器"を手に入れることは、将来に対する最大級の投資。
第1講 文章は「リズム」で決まる
第2講 構成は「眼」で考える
第3講 読者の「椅子」に座る
第4講 原稿に「ハサミ」を入れる
おわりに
著者
古賀史健