Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

ステイトメントを書くため (実行 (不条理な状況, 繰り返すことで, 一見無駄に思えるようなこと, 観ることの検証,…

- - - - どのようにして作品を使ったか
        
        日常の違和感や疑問から
      - どのように素材を使ったり、結びつけたか
        
        写真、映像、装置など様々なメディアを通して
      - 制作の中でどのように身体を用いたか
        
        保留
      - 作品はどのように組み立てられているのか
        
        日常目にした事柄のサンプリング
        
        映像とオブジェ
      - 自身はテーマをどのように説明しているか
        
        同じ事の繰り返しを用いて不条理な状況を生み出す事で観る事を検証する
      - 事故や発見によって作品を完成させた場合、どのようにか
        
        事件性が高い状況や偶然的な発見はそれが一般的に無駄な不条理な事柄であれば取り込んで制作する
      - どうしてその素材を選んだか
        
        保留
      - どうしてそのテーマを選んだか
        
        繰り返すことに興味を持ったから、すなわちそれは風景の中で徐々に消えていく、ノイズとして排除されること。キャッシュとして保存されることに興味を持ったから
      - どのようにこの方向性に決めたのか
        
        ある程度作品を作った後振り返ったとき、共通していることが繰り返しで無自覚だったとことに気づくと同時にそれを自覚的にテーマにしようと思った。
      - 研究の過程でどのようにこの作品に至ったのか
        
        保留
      - 鑑賞者に、どのように作品に接してほしいか
        
        同じような行為や物をじっと観続けてもらいたい、それは普段観続けることのない状況を観ることでそこに含まれている情報を感じ取ってほしいから
      - 作品のコントラストや持続性をどう説明するか
        
        コントラスト：保留
        
        持続性：キャッシュは定期的に捨てられるゴミのような物だがそれはときに重要な物に反転する。
        我々が生きる社会にもあるノイズのようなものすなわち効率をはかる上で捨てられていくような物は資本主義の社会でときに無意識的に扇動を起動させたり、大きな発見をしたりする
      - どのようにテーマは形式と関連し、どのように形式はテーマと関連するか
        
        繰り返しは、フィクションのように感じる　映像もフィクションである。写真もフィクションであってなんら客観性はない信用のならないメディアである。そのためいかにしてそれを観るかということが重要なのである
- - - - 背景的
        
        キャッシュ
        
        履歴
        
        気づかないけど間に溜まっているもの
        
        一時的に保存する仕組み
        
        あるときは不要だが、同じ事をするとき必要になる
        
        無自覚の間に蓄積する情報
        
        一度取得した情報を再度読込む際、読込の遅延を回避するため一時的に記憶しておく仕組みのこと
        
        気づくと蓄積しているキャッシュのように
        
        ノイズ
        
        雑音
        
        排除される要素
        
        意識外にあるもの
        
        不要なもの
        
        本来不要と思われている要素
        
        まぎれ込んだ無関係なデータ。
      - 前景的
        
        ミス
        
        二歩
        
        将棋において、同じ筋（縦の列）に歩兵（歩）を二枚置くこと
        
        無自覚にしてしまう行為
        
        不注意でしてしまうルールー違反
        
        こける
        
        枝に引っかかる
        
        ズレ
        
        食い違い
        
        ギャップ
        
        ジレンマ
        
        齟齬
        
        食い違い
        
        ディスコミュニケーション
        
        転位
        
        位置が変わること
        
        横滑り
        
        横の方向にすべること。比喩的に、同格の他の地位に移ること。
        
        事件化
        
        「世間が話題にするような出来事。問題となる出来事」として取り立てること
        
        被害届が取り下げられると事件化しない=表面化せず、他社の介入が頓挫する
        
        事件として扱うこと。特定の出来事が事件として扱われる事により、警察や弁護士などの介入が発生し、また各種報道機関などによって情報が広められることも起こりやすくなる。
        そのため、何らかの問題を事件化するか否かについては対して個人によって反応が分かれることがある。
        インターネット上においては、特定の出来事に対して「○○事件」と称して吹聴することで事件化し、特に攻撃の標的として宣伝する行為が行われることがあり、実際の公的機関の介入の有無に関係なく、年々多くの事件化が行われている。
        
        他者の介入によって吹聴、宣伝される
      - 誤認
        
        誤用
        
        先入観
        
        誤読
        
        錯覚
        
        勘違い
    - - コマンド
      - 運営
      - 起動
      - 事件性
        
        一回性
        
        オリジナル
      - キー
      - スタンプラリー
      - リレーション(関係)
        
        https://wa3.i-3-i.info/word11593.html
      - 回避
      - 不条理
        
        事柄の筋道が立たないこと
      - 等価
      - クリシェ
      - 棚上げ
        
        判断中止
        
        エポケー
      - 隠蔽
      - 妨害
      - 組み替え
    - - でっち上げ
      - 捏造
      - 嘘
      - 詐欺
      - 贋作
      - 張りぼて
    - - モード変換
      - スイッチ
    - - 起動
      - 格納されていた知覚を起動する
    - - 置き換え
      - 入れ替え