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つながるとは?~和歌・短歌・連歌を手段として~ (メンバー (愛さん (深ぼるというより、興味の幅が広いタイプ,…
つながるとは?~和歌・短歌・連歌を手段として~
メンバー
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雄飛
ぼくは広告屋さんで、ふだんは企画を通して「自分の言いたい(見たい聞きたい)こと」と「相手が言って欲しかったこと」をこすり合せる(つなぐ)ような仕事してます。 なんだけど、もっと受動的な"つながる"の方がたぶん自分らしくて。それは写真を撮る時によく感じるんだけれど、世界が(風景が)自分の中へ飛び込んでくる瞬間がある。圧倒されて、あわててシャッターを切る。撮るのではなく、撮らされている。何か訴えかけられているような、メッセージを受け取る時もある。そのとき"つながる"があって、今の自分に必要な気づきをもらえると同時に、自分は孤独じゃないんだとしみじみ思う。 もっともっと圧倒される瞬間、メッセージを受け取りたくて、その感受性のようなものはなんなのだろう。と思ってます。
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自己探求(6/13)
・はるき:中動態
・おゆ:週末に山にいくので、元ある生命の細かな連続性をみていけたらいいと思う
・愛さん:何をもってして「つながる」なのか、自分なりに考えてみたい
・トザキチ:「つながったなあ」って思った自分の経験を言語化してきてみる。
・雄飛:写真撮ってきて、ぼーっと考えてみる!
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