Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
DX推進 (何で進まない? (社内に新しいものを受け入れる風土がない(ゆで蛙化) (現状に大満足(危機の自覚なし)! (RFPには盛り込まれず!!)…
DX推進
何で進まない?
既存システムの老朽化、複雑化(スクラッチ開発のつぎはぎ)、ブラックボックス化(有識者の退職)
既存システムの保守運用に手間、金がかかる
新しいことに回す金、余力がない
そもそも、具体的に何をすべきなのかが、解らない
手の付け所
切替手順
何がよくなるのか、投資効果の説明が難しい
社内に新しいものを受け入れる風土がない(ゆで蛙化)
現状に大満足(危機の自覚なし)!
RFPには盛り込まれず!!
ユーザー企業(業務現場)にIT技術者がいない
今、リスク(時間、コスト、失敗の懸念)を取りたくない
攻めの投資よりも、守りの投資に注力
ミクロ視点では判らない
マルチベンダー化の弊害
じゃあ、どうする
既存システムをトリアージ
A.機能分割・刷新(クラウドサービスに置き換え)
B.機能追加(クラウドサービスを新規導入)
C.機能縮小・廃棄
D.現状維持(塩漬け)
共通プラットフォーム具体化
IaaS
PaaS
DX対応方針、ゴールの明文化(決意、目的の共有)
DX化に合わせた要員体制・育成計画の見直し
欲張らず、短期にコンパクトな成功体験を積み上げ
見える化
プロジェクトの状況
体制
進捗
業務効果
計画
やるメリット・デメリット
やらないリスク
定期的に中立的な診断の受け入れ
「DX推進ガイドライン」の活用
「DX推進指標」の活用 ⇒ 絶賛、検討中!?
DX化に合わせた各種ルールの整備
環境
企業現場は冷めた見方
投資効果で経営を納得させることの難しさに気づく
今は、困っていないという想い
企業経営者も必要性は認識、何をすべきかは無理解。
国は危機感あり、スピーディーな対応を求めている。(他国に置いて行かれる・・・)
何をする?
顧客や社会のニーズを掴み、求められている製品やサービスを実現、競争優位に立つため、データとデジタル技術を駆使して、企業自信の姿を速やかに&柔軟に変えられるようになる。