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耕不盡 (この1年の課題 (HP (FB未投稿は3部が触れてほしくない (本部、支部への説明ができていないから, 直販しかやっていないため),…
耕不盡
この1年の課題
HP
2018.6: 札幌一楽会チラシ、電子かわら版
2018.10 HPから
2018.12-2019.1 電子かわら版、Twitter x3
FB未投稿は3部が触れてほしくない
本部、支部への説明ができていないから
直販しかやっていないため
2019.2-3 Twitter x3
FB未活用
本部、支部、加盟店への配慮
一楽会参加者の認知が上がらない
PRがない
試飲がない
他のはできるのに
チラシだけの封入のみ
価値を伝える取り組みがない
公にできない
帳合がつけられない
直販のみ
イベント
伊勢屋 受注2名/参加者50名
蔵開放:希少性が購入の決めて スペック重視の人は買わない
WEBの購入目的:3割贈答(熨斗要望から)
改善
一楽会
新商品に対する興味関心は高い
杜氏のお墨付き
現場で購入できるのであれば出品酒全て可能にすべき
贈答市場
酒を飲まない人をターゲット
希少性
一ノ蔵の安心感
価格適合
SNSからHPへ
前提:通常ルートも許可する
新たな売り方
酒販店に売ってください(PUSH)から酒販店から売りたいと言われる(PULL)
一楽会を酒販店の勉強の場に
扱いたいところには導入
酒販店はパートナー化
生もとの体験
日本酒大学
醪の櫂入れ
一ノ蔵の生もとの授業
パートナーの販売を何でアシスト
商品
2000本分
800kg仕込み
混和で品質安定化
1年ものと2年もの
価格体系
コンセプト
手づくりの極みへ
共感はあったか?
情緒的な価値をどう伝えるか
価値は希少性
酒を飲まない人には一ノ蔵の安心感
本物の生酛
直販にした理由
新たな販売方法を試す
既存のやり方では5,000円の純米酒は売れない
他の名門酒同様に加盟店に案内文持っていってもいつもの売り込みの一つ
ターゲット
贈答市場
ポジショニング
高級品
Place
一楽会
一ノ蔵へのロイヤリティーが比較的高い