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ACG論文 (2手問題の面白さ・難しさ推定モデル (新たに被験者実験 (難しさと面白さの相関にばらつきが出るか?), 新しい特徴量が必要?…
ACG論文
2手問題の面白さ・難しさ推定モデル
新たに被験者実験
難しさと面白さの相関にばらつきが出るか?
新しい特徴量が必要?
2手の着手同士の関係性
近くにあるか
接している辺の数
再度問題を解かせることについて
同じ問題を解かせるのか?
NO.モデルを使って同程度の難しさであると推定された問題を扱う予定.
正解を知らせるか?
実力推定の際は教えない
後半うまくなってしまう
上達支援用では教える
正解を見てパターンを学習してもらう
GAN
具体的には全然わからない
読むべき論文などあれば教えていただきたい
非常に興味がある
”強さ”の測定方法
強さは定義がない
統計量ではかる
戦い方が上手な人は統計量が低くても強い
初心者・中級者の間は統計量だけではかれる
問題の正解率ではかる
上記2つとの相関が示せれば使える
問題の難易度を考慮するなどの難しさがある
この問題が解けていれば強い
この問題が解けないのは弱い
短時間で解けなければ実戦では使えない
強さ推定用の問題と上達用の問題は別?
一定強さのCPUと戦って戦績ではかる
手間はかかるが確実