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problem (三池 (RedPenの必要性, 目的や後続の作業が意識できていなかった為の手戻り, 現行の機能仕様書の曖昧さ,…
problem
三池
RedPenの必要性
目的や後続の作業が意識できていなかった為の手戻り
現行の機能仕様書の曖昧さ
仮想環境のスペックが低い
共通機能の役割分担が曖昧だった
設計書の修正箇所が飛び飛びな為、漏れが発生しがち
設計等に必要な文書などの在り処がわかりにくい
Redpenの必要性が不明
テストコードの開発環境がまとまっていない
単体自動化によるテストコードの製造が手間取ってしまった
美馬
すべてリモート環境になっているため、NW障害が起こると何もできなくなる
状況報告が遅れるときあり?
開発環境、単体不具合環境準備が遅れたことにより、途中で環境が変わったり、後から運用を変えないといけなくなったりした
製造・単体が機能設計完了分から先行で開始になったため、予定工数の配分を見直せなかった。
吉田
不具合の分類が少ない
単体テストコードの対面レビューは必要?
テストコード作成工数足りない
ネットワークドライブが遅い
DBが消える
山田
割り込みタスクが多くスケジュール通りに進めづらかった
交流の場をもう少し持ちたかった
朝会にあまり参加できなかった
川添
変更管理について、都度費用追加の発生の話ができていなかったため、資料作成や修正が多発した
後半稼働が高くなった
コンバージョン後のテスト範囲を全体にしたが見積もり時点のまま進めたため変更が少ない機能の工数が足りなくなった
竹井
同じような名前のファイルが多く、確認するときなどわかりにくい。
全体的に処理が重い。設計書を複数開くとそれだけで全体が遅くなる。
機能設計書などの書き方で、新規参画ということもあるがわからないことが多い。
設計書が一つのWordでまとめられているため、修正するとき不便
松下
まだどこに何があるか把握できていない
リモート接続のみでなくたまに直接対話したい
黒LAN環境の処理が重い。繋がらない等
やりとり手段が豊富にあるので色々確認しないといけない
久保田
知識が蓄積されていない
山上
機能仕様書が共有状態なので、ローカルでの編集を反映するときに漏れ・誤りが起こる場合がある
最新資料が、受領フォルダだったので該当資料を探すのに最初手間取った
大塚
エスカレーションがうまくできなかった
テストコードにてこずった
まとめ
テストコードの製造に手間取った
問題の情報共有が上手くできなかった。
朝会にあまりでれなかった
予定通りに進捗があがらず気持ちに余裕がないため課題など後回しにしがち
篠崎
予定通りに進捗があがらず気持ちに余裕がないため課題など後回しにしがち
現行どおりの場合、機能全体の仕様を理解しないまま、目先の対応だけを行っている
予定工数以内で製造・単体があまり行えていない。