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keep (篠崎 (状況に応じてのスケジュール調整, ヘッドセットでの利用で福岡・豊洲の連携がしやすくなった), 川添…
keep
篠崎
状況に応じてのスケジュール調整
ヘッドセットでの利用で福岡・豊洲の連携がしやすくなった
川添
要望一覧を作成してことで機能漏れがなかった
lyncでの画面共有会議で拠点の違和感なくできた。
朝会は調整、共有がやりやすくてよかった
美馬
豊洲メンバーもヘッドセットを用意してもらったことで、コミュニケーションがとりやすくなった
朝会の実施
久保田
成果物の粒度が細かくて詳細までわかりやすく書けている
メンバー間のやりとりが密
山田
大塚
必ず対面レビューを実施する
毎朝の進捗確認によりみんなの状況がわかる
吉田
対面レビュー
slack
日報メール
竹井
BackLogは初めて使うツールだが使いやすく、便利。
レビューで段階があるため、画面のレイアウト、内容とわけて問題点を把握できる
朝晩の予定、実績のメール連絡で各人の予定把握ができる
中原
作業報告メールによる各自の状況が把握しやすい
backlogによる情報共有
Skypeでの会話により遠隔地とでもコミュニケーションがとりやすい
三池
SlackやLync等で相談しやすい環境
クロスチェックを行うことで、レビューの手戻りと担当者間の認識合わせ
Backlogの水平展開などで失念の防止
１本目はレビューを行う
松下
メール、TV会議、Skype、Slack、Backlog、電話等やりとり手段が豊富にある
過去のやり取りや他者のやり取りがBackLog等で追える
ルールや方針がBackLog等にまとまっていて確認しやすい
キックオフの実施で目的や目標、役割が明確になった
山上
以前起きた問題が、slackに上がっているので、あとから参画しても、追いかけやすい。
まとめ
要望一覧を作成したのが良かった
朝会は状況把握しやすくよかった
対面レビューをすると自分では気づかない部分に気づけた。