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コンサル想定質問 (オーソドックス系 (志望理由
=>システム導入から保守の全てのフェーズに携わりたい。現職が開発の現場で多くはエンジニアと…
コンサル想定質問
オーソドックス系
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携わった案件について、ホワイトボードを用いて説明
=>Gravity, DXD
現在の業務内容について深く深く聞かれました。技術的な質問よりも、どのような役割をしているか、どのような判断をしているかについて聞かれたと思います=>実際の経験をベースに、「こういうプロジェクトがあり、このような問題があったとき、こういうことに気をつけて乗り越えた」と回答
貴方の描くキャリアパスを教えてください。
=>ITは最先端の領域、AI、VR、AR、IoTを用いたプロジェクトに関わりたい。業務を遂行していくに伴い、提案・企画の力を身に着けたい。
最終的には、最先端領域を自ら企業に提案できるようになりたい。
そこで海外という事もありえる。日本と海外をつなぐような仕事をしたいです。
この3年半はベトナムでダイバーシティの中で働いてきて、そのやり甲斐であり、難しさを身をもって体感してきた。
「やりがい」:無事納品ができた時の安堵感
「困難」:日本の常識が通用しない。価値観が違う。言葉が通じない。自分に専門知識がない。
一番苦労したプロジェクト、その苦労はどうすれば防げたか
=>R&D的要素の強い半年くらいかかるVR会議システムの構築プロジェクトがありました。エンジニアは2人月で合計12人月でした。
当初お客様の実現されたい機能をリストアップしていき、優先度の高いものから実装とフィードバックに基づく改良作業をしていきました。1機能が終われば次に実現したい機能をお客様が選ばれるという形で進んでいきました。こちらの想定では半年で終了した分まででを実装して納品する形でした。それが4ヶ月ほど経過したころに、お客様としては最初にリストアップしたものを全て実装する想定すると思われていて、認識の相違がありました。
お客様とのこれまでの関係もあり、その時点で契約と違いますとは言えずに全てを実装する事になり、急遽エンジニアを五人ほど追加して残り二ヶ月で土日出勤もして、なんとか終了させました。(エンジニアにも怒られるというエピソードも話す)
まず、プロジェクトを始めた当初にお客様との間で共通の理解を握れていなかった。プロジェクト進行の主導権がこちらになかった。
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アクセンチュアを知らないひとにどのように紹介するか?
=>元は戦略コンサルティングファームでいたが、近年ではIT分野に力をいれており
戦略の立案から、実行、結果を出すまでコミットできるということです。クライアントに課題解決策を提案するだけでなく、プランニングをし、どういうシステムが必要かも考え、システムの導入をするときはそれを一緒につくるんですよ。
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10年後の自分をどうイメージしているか
=>前述のAI, IoTなど最新テクノロジーのシステム導入の経験をつけている予定。+海外という経験もあるので、この方向の事業に携わって、時代の先端を走っていたい。
趣味を聞かれ、その後に「それを商品として売り込むプレゼンをしてください」と言われた
=>提案力を試すものだと認識し、趣味(ダンス)の「魅力」「これを採用することで、御社がどの場所でどのようにメリットを得られるのか」を説明
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あなたの仕事観
=>社会的な課題であったり、問題を解決できる人材になりたいと思います。
その目標に向かっているという実感をしながら、仕事をしていきたいです。この目標に対してであれば、努力も厭わずできます。
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自分の得意なソリューションは何か、そのソリューションで客にどう提案するか
海外に進出する企業にそのソリューションでどう提案するか
=>=>プロジェウト間、部署間、社外ソースを活用する際には、相互の仕事の仕方に人一倍気を配れると思う。用語の整理。仕様書の作成。わからない状態で進めないなど。
なぜ、今すぐ起業しないのか
=>起業をするなら海外との繋がりが軸にくる。
実際にベトナムで暮らしてみて企業は以下の3パターンに分けられる
①現地のベトナム人向け=>既存のサービスだと、日本人が入るとコストがその分かかる。現職はオフショアで日本向けに開発をしているので、日本人がいてもよい。従来のシステム開発をベトナム市場向けにやっても意味がない。それではなく、AI IoTといった先進的な分野の知見があると、付加価値が出てきて、何とでもなる。
②現地在住の日本人向け=>規模が小さい
③日本にいるベトナム人=>日本に帰ったほうがよい
今のあなたは顧客にどういうバリューを出せますか?
=>プロジェウト間、部署間、社外ソースを活用する際には、相互の仕事の仕方に人一倍気を配れると思う。用語の整理。仕様書の作成。わからない状態で進めないなど。
システムに絡めたキャリアを考えているか?
つまりアクセンチュアで働いていく上で、システム関連のキャリアについてどう考えているか。
=>基本的にはシステムに関連した分野に進むことをイメージしています。現職でシステム開発をやっているので、まずはそこで貢献できるかと。もし何か自分の適性であったりがあったら、異動等を希望させて頂くかもしれません。
どんな分野で専門性を高めていきたいのか?
どんなプロジェクトをやりたいのか?
=>AI IoTのを導入するようなプロジェクトをやりたい。
そこでAI Iotをシステムに導入の提案をできるように経験を積みたい。
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現職の業務でPDCAを回した経験について
=>エンジニアの業務知識が足りていないので、商習慣やビジネスロジックを丁寧に説明した。
指示を具体的に出すようにした。自分がわかっていない状況でエンジニアに伝えても、エンジニアが上手いこと組んでくれることは絶対にない。自分が理解できるまでお客さんにしつこくなるまでも確認した。
「すみません、私が理解力ないので、最後に質問もう一つよろしいですか?」を使った。
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システム開発の要件定義で、当初の見積もりより膨らんだ場合にはどのように絞込みを行うか?
=>プロジェクトの目的、目標を要件定義で定める。その目的、目標への貢献度合いで機能の優先度付けを行う。その優先度に基づき、機能の絞込みを行う。
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アドバイス
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面接の際は履歴書のコピーを忘れないようにしましょう。企業の理念や過去の経歴等も忘れないようにコピーを持っていきましょう。書類のコピーはいがいにじゅうようですので、これらは忘れないようにした方がいいです
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アクセンチュア
アクセンチュアの他の強みとしてBPO市場における経験があります。
グローバル×ITの強みを活かし、アクセンチュアは20年以上前からBPOサービスを提供しています。現在では、機能別(財務、人事、調達 など)に加えて、業界別(航空業界、医療業界、製造業界 など)の商品パッケージも提供し、コスト・品質ともに非常に優れたサービスで有名です。
市場の成長を牽引する要因としては、アクセンチュアが強みを発揮しやすい、音声認識技術、コグニティブ/AIシステム、自動化などの活用が進み、業務内容が大きく変化していることが想定されており、今後この領域におて、アクセンチュアがますます影響力を強めていく可能性は高いです。