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PJ0177 平河CPU ふりかえり (プロジェクトが半年遅れた (見積もりの洗い出しがたりなかった (客先と仕様を合わせるのがあまかった…
PJ0177 平河CPU ふりかえり
プロジェクトが半年遅れた
見積もりの洗い出しがたりなかった
要求資料の内容がすくなかった
何がちがっていたのかまで確認したほうがよい
客先と仕様を合わせるのがあまかった
システムなどのベースの考え方、などをそろえる
見積もりがちがった時点で、話をすべき
事前調査がたりなかった
新しくやる部分はもっと慎重になる
入れる機能が後回しだったので後に見た
一人に負荷がかかりすぎた
進め方がわるかった
問題の顕在化するのがおそかった
もっと前にフィジビリティテストがあればよかったかもしれない
最初の決める段階で問題があった
立ち上げにも時間がかかった
立ち上げの進め方がわるかった(メールや電話でやりとり)
客先にいって共同デバッグなどすべきだった
やりとりの手間をおしまないほうがよい
バグが大量に出た
1つ1つ作った時の確認がたりなかった
コードがうごけばよいレベル、で作りがわるい
流用してきたときにもってきかたがあるかった
流用に持ってくるもとのプログラムもいまいち
コーディングのチェックがたりなかった
チェックする人がたりない
経験が不足した
最初の段階で不明かな部分をいれていて、そのままになっていた
仕様の出し方がわるかった
関数のI/F単位で設計しておくべきだった
仕様のレビューが必要だった
リスク分は見積もりで乗せる必要があった
バグをも少し細かく分類した方がよかった
実機が足りなくなった。
途中で実機を増やす
当初は1台の想定だが想定があまかった