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振り返り (problem (20190329 (決断が遅い (悩んだ場合、作業の優先順位とゴールを確認しやるべきことは何かを問う…
振り返り
problem
20190301
吉國
チームとしてのploblem
作業者の自発的な行動が少なく相互理解が足りず実行可能なスケジュールを立てられなかった
(タスクについて初めての作業なのか、経験があるのか伝えていなかった)
すぐできるか・すぐできないかでまず判断する
プランニングポーカーを採用する
ネットワーク上だとプランニングポーカーできないんじゃないか
?の選択肢をだしたい
見積もれる状況(調査が完了してから)になってから見積もる
一斉に見積もり値を出すことで、他の人の考えに引っ張られないようにする
今後問題化する可能性が低い
作業前に有識者と未経験者とでタスクのゴールを確認しなかった
(未経験者にタスクについての認識漏れがあった)
取り組む前に確認すべきだったか
見積もる前のタスクづくりで確認する
タスクにゴールを記載する
コメントが確認できてなかった
コメントを書いたらslackでメンションつけて連絡する
タスク実施前はコメントではなく必ず説明のフィールドに追記する
コメントは見られない可能性があるのを承知の上で書く
朝会でタスクのゴールを確認する
個人としてのploblem
質問することを躊躇して時間を無駄にすることが多い
昼会をやる
20190304 TRY!!
困ったことを貯め込む時間が減ったか
コミュニケーションの回数が増えて、お互いを気使える間柄になった
3時のお茶会をやる
3/1追記 質問しなければわからない問題か否か、まず判断する
質問でしか解決できない問題の場合、10分以内に質問する
調べて解決できそうな問題の場合、15分調べてわからなければ質問する
20190307 TRY!!
調査時間について、15分の開始終了が不明確で難しい。
また、15分以上調べた結果、自己解決できる問題が多い。
質問のタイミングが難しくなる。
うまくいかないのでやめる
技術調査の時間が必要であることなど報告ができなかった
計画時にきちんと報告する
技術調査する
20190306 TRY!!
項目あげた
漠然としたわからない部分を具体的に分析できた
困っているときにリアルタイムで相談ができていない
相談までに時間が掛かっている
SSを活用する
相談するときは必ずSSをつける
20190306 TRY!!
つけれた
4 more items...
動画を活用する
CSVの作成をしたときに原因特定までに時間がかかった
質問を躊躇しない
ハングアウトも躊躇しない
チームとしての信頼関係が足りない
信頼関係を築きたい
解決
うまくいっていないことを報告できていない
または報告が遅い
ルール化する
15分たったら、調査を継続するか、否かを陶澤に判断してもらう
難しい
現在取り掛かっている作業の予定時間をすぎたら報告する
(メンションをつけて報告する)
質問のタイミングをうかがうばかりでわからないことを全て解決できていない
1日1時間サポート時間があるとおもって作業する
今後の作業で問題化する可能性が低い
計画時間と実行時間を記録できていない
自分の作業を振り返れていない
分報に予定と作業時間を書く
20190301 TRY!!
時間を意識できるようになった
20190304 TRY!!
継続する slackだけで振り替えれるようにしたい→keepとする
永久KEEP
個人で実施時間を記録するのはtoggle
記録はinstaganttで残す
20190305 TRY!!
楽ができてる
時間を意識して計画的に作業する事ができた
toggleは凍結
陶澤
夕会・朝会のテキストで困ったことが振り返りにいかせていない
困ったこと気になることで書くことを明確にする
作業で進んでいない部分
作業で時間がかかってしまったこと
これから作業しようとしていたり、作業中のことで、100%理解できていないこと
ドキュメントの誤りではないかと思うこと
今は問題になっていない
チームとして相互理解が足りない
コミュニケーションの時間が足りてない
重複
タスクの内容に誤解があった
重複
質問しにくかった
分報はあったが、気軽じゃない部分があった
重複
計画のときに調査が必要なことを洗い出しきれていなかった
重複
テストの進め方に人によって差があった
曖昧な表現の部分で解釈が異なった
ドキュメントの記載で気になったことは自分で判断しない
マニュアル作成のタイミングで実施する
残業が多かった
残業帰る前に状況の報告をしてほしい
残業する場合は相談する
報告できているのでOK
計画時間と実行時間の差がわからない(振り返りのときに着目したほうがいい物の判別ができない)
重複
20190308
陶澤
作業を依頼したときに依頼された人が作業内容を理解できているか
タスクのゴールをasana(orなにか)に記載する
OK
予実差が結構あった
タスク内の作業をできるだけ細かくリストアップする
20190313TRY!!!
タスク内の作業を細かく区切るための時間をもう少し取ったほうが良いかも
作業前に細分化した作業と実施している作業に差異がある
作業の詳細について、変更する毎にスレッドにアウトプットし差分を確認できるようにする
20190319 TRY!!
3 more items...
環境構築手順が最新化できていない
最新化にチャレンジする
OK
振り返りがどれだけ変わったか客観的に判断できる状態になっていない
この振り返りを使ってまとめを作る
OK
problemが放置されている
Tryなしは0にする
実施されていないTRYの確認をする
OK
吉國
テストの想定結果について自分で考えずに答えを聞こうとした
自分の考えを持つようにする
間違っているかもしれないと思ったら、自分の考えを伝えた上で相談する
OK
作業の期限を尋ねた際に、自分が必要とする時間を伝えなかった
明確に期間が定まっていないタスクについては自分が必要な時間を伝えるルールにする
すぐに成果が確認できない
togglで記録している作業以外の時間の使い方を把握する必要がある
記録漏れ、記録超過がたびたび起こる
記録の開始と終了がいい加減になっている
考えている時間も含めて記録する
(全ての時間を記録する)
20190311 TRY!!!
1h程差分が出た。正確な記録が難しい
1日6.5h換算で考えてもいい
20190312 TRY!!!
記録のtotalが6時間50分、業務時間との差が狭まっているが作業時間の半分が部会のため参考にならない
20190313 TRY!!
togglと分報で二重管理になっていて辛い
1 more item...
割り込み作業が伝えていた以上にかかったとき報告が十分でなかった
メンションをつけて報告すべきか悩んでしまった
一旦、作業を中断して報告するルールにする
難しい
報告できるときは必ず事前報告する
急を要する場合は事後報告
ゼロから設計書やコードを作成できるようになるために、一つ上の視点を持つ必要がある
技術的な部分は勉強する
すぐに解決可能な問題ではない(すぐに成果が確認できない)
20180315
吉國
割り込み作業の発生で当日中に終える作業を翌日に回した
事前予測可能な割り込み作業は予定に含める
20190318 TRY!!
予定時間の見積もりが甘かった
初めてやる作業については手順を事前に確認してから予定を立てる
効果的でないtryを継続し続けようとした
tryの本来の目的は改善であり、効果がないと感じた時点で修正する考えを持つ
tryを実行し忘れていた
朝会でtryの想定結果を確認する
作業見積もりについて、細分化したタスクを利用できていなかった
重複
陶澤
FJ担当者との連絡がなかなかつかない
連絡先に監督者を含めてやりとりする
(マネージャーをCCに含める)
マニュアルの修正指示がちゃんときて3/18から作業が着手できるか不安
3/18日の朝に指示が来ていなかったら催促を行う
有給を取れてない
一日取得を目標とする
日々の問題点が出にくくなっている
一日一つは挙げる(夕会必須)
20190329
決断が遅い
悩んだ場合、作業の優先順位とゴールを確認しやるべきことは何かを問う
20190325 TRY!!
効果が不明
作業意図を履き違えて作業していた
質問した内容、確認していただいた内容は分報にメモとして残して思い込みで作業していないか確認する
20190326 TRY!!
確認の時間をとってもらったが考えればわかるような内容だった
SSの準備など確認を取るために30分ほど時間使った
SSの取得にミスがあった
画面解像度の指定があることを確認していなかった
※今後同じミスをしないための対策
書類作成で画面SSを要する場合の注意点として画像解像度の確認を明記しておく
slackに作業ごとの注意点をまとめた新たなチャンネルを作成
20190328 TRY!!
継続する
確認不足によるレビュー指摘が頻発
ミスを起こす→急いで修正する→ミスを起こすの悪循環
作業中に後でチェックすべき箇所をメモしておきそれに則って自己レビューチェック表を作成する
keep
20190301
吉國
どうしてもできない作業について引き継いでいただけた
質問や相談事に全て応えていただけた
未経験者が作業する際、事前に有識者による解説があった
陶澤
分報でコミュニケーションが取れた
振り返りに役立てることができた
振り返りに役立てる前提でかけるとなおいいかも
作業開始に目印をつけて、スレッドで振り返りに役立ちそうなことを追記する
20190301 TRY!!
整理はできた
時間を意識できた
20190304 TRY!!
slackで振り替えれるようにkeepする
永久KEEP
スケジュール変更が柔軟にできた
変更が必要だとわかったら報告する
お茶会でできるか報告する
PG・PTを期間内に終えることができた
20190308
陶澤
分報でthreadに記録するのは無理だと思っていたけど、KEEPできているのはすごい。
IT問題点が0件だった
性能(実行速度)も驚かれるくらいだった
残業時間が少なかった
吉國
作業のスケジュールについて相談できた
作業を溜め込まないようになった
csv作成、テスト実施など、一度行った作業の効率化ができた
SSを付けて質問など、tryを他業務に応用できるようになった
KPTのKeepとTryに主眼を置いて取り組めるようになった
焦らず落ち着いて作業できるようになった
20190315
吉國
進め方が不安だった作業について、自分の手順を確認していただけるように提案できた
KPTによる振り返りが習慣化してきた
作業記録をつけることが習慣化してきた
陶澤
朝会・夕会の1日1TRYが継続できている
昼会ができなかったときにお茶会を実施できた
1週間ポジティブなメンタルで作業できた
感想
20190301
陶澤
一回目の振り返りと違って具体的なTRYがたくさん生まれた
3回の振り返り以上に建設的なアイディアがでていると思われる
毎日tryとkeepを繰り返して忘れにくくする取り組みが良さそう
1時間を3回に分かれると良い面と悪い面があった
良い面
集中力が続いた
悪い面
思い出す時間があった
吉國
tryを付箋に書き出して常に目に入る状態にしたい
問題にあがっていることは長年癖になっていることで、
本気で取り組まないと直せないと感じる
振り返りを行って良かったこと
自分の抱えている問題に対して前向きに取り組むことができる
自分が抱えている問題の傾向がわかった
(気を使って遠慮しすぎている)
良いところはなかったかを振り返るようになれた
正しい振り返りを学ぶことで、失敗の捉え方が間違っていることに気付けた
感想
20190308
陶澤
チーム内でお互いに尊敬している雰囲気がある
仕事が楽しくできている
隠し事をしていない
発言するのに躊躇がなくなった
冗談も言える雰囲気である
KPTがどんどんアップデートされていって効果が上がっていると思える
吉國
振り返りをしっかりと行うことで、常にKTPを意識できるようになっている
追求されたり否定されないので思いついた意見を素直に挙げることができる
責任追及されないのでチャレンジすることに抵抗がない
KPTに楽しんで取り組める
自己肯定感を持てるようになった
自発的な働きがけをしやすくなった
前向きな振り返りを行うことで信頼感が生まれる
肯定的にものごとを見るようになった
感想
20190315
吉國
陶澤さんに任せきりだった振り返りの記入を行えた
振り返りについて自発的に意見を出せる
具体性がないtryは実行しにくいことがわかった
coggleを使って、個人でKPTを行えるようになりたい
陶澤
コミュニケーションは問題なくなった
日々のtryとproblemが非常にうまく機能していた
かなり正確に一週間が振り返れていた
グラウンドルール
①言った人がやるのはなし
②責任追求はしない・原因のみ追求する
③リアクションをする