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大学で行ったこと (さんさ実員 (1年次に友人に誘われて興味本位で参加 (大学入学直後で色々な人と関われると思った (交友関係を広げたかった…
大学で行ったこと
さんさ実員
8月に行われる盛岡さんさ踊り
8年連続最優秀賞という先輩が残してくれた記録を
継続させるために練習
優秀賞で一歩届かなかった
悔しかった
自分たちの代で連覇をストップさせてしまった不甲斐なさ
真剣に練習に取り組んでいなかった
お祭り気分で練習にも臨んでいた
途中仲間同士の分裂もあった
勝ちに行きたい人とあくまで楽しみたい人
本番を最大限楽しめるように練習
あくまで勝つことが目的ではない
本来の目的を見失ってはいけない
実行委員会として各施設での披露
一般参加者に踊りを教える
8月までの技術の向上,最大限楽しめるようにするため
何も知らない人たちに教えることの大変さ
実行委員会内で一般参加者の技術レベルを共有し,
練習内容を工夫する
遅れている人には手厚く
進んでいる人には実践的に
話し合いなどを密に行った
コミュニケーションをよく取るようにした
自分の役割を自分が把握していた
視野が広く,ほとんどの人とコミュニケーションをとった
個人個人の進み具合がよくわかっていた
参加者の皆と関わり,チームを一つにする
チーム一丸となって取り組むことの大切さを学んだ
頼られやすい
頼り甲斐がある
リーダーシップがある
チームの輪に入れていない子などに積極的に話しかける
コミュニケーションの大切さを学んだ
よくコミュニケーションが取れていると
お互いの信頼度も上がる
より良い活動ができる
思ったことを話せる雰囲気ができる
1年次に友人に誘われて興味本位で参加
大学入学直後で色々な人と関われると思った
交友関係を広げたかった
入学直後の様々な情報を得るため
興味があることにはチャレンジできる
チャレンジ精神がある?
一般参加者の経験を経て実行委員会へ応募
プロジェクト演習
学年混合で企業から提示される課題を解決する
問題分析から議事録,進捗管理等を行う
3年次プロジェクトリーダを担当
学年混合のため,積極的にプロジェクトに
参加できない学生がいる
リーダとして,役割を明確に与え,メンバー全員で取り組める
環境づくりに徹した
プロジェクトをまとめることの難しさを学んだ
プロジェクトメンバー一丸となって
一つの目標に向かうことの楽しさを知った
話が根本から外れているとき話を元に戻す
メンバー同士が密にコミュニケーションを取ること
発表本番の短い時間の中で企業の方に
わかりやすく説明する工夫
現状の進捗を把握し,管理することが好き
研究
思考プロセスを可視化するシステムの開発
文科省の新学習指導要領で重要視
されている主体的・対話的で深い学びの
実現を目指すシステムの開発
研究協力先として紫波町教育委員会の先生
2度打ち合わせをし,学校の問題,ニーズを調査
アイディアの評価
コンセプトマップを用いて思考プロセスを可視化
個々のコンセプトマップを比較することで
効果的なフィードバックが得られる
既存の研究の発展もある中で,
新しいことにチャレンジしてみたいと思った
先生と打ち合わせをしていく中で
新しいことにチャレンジする楽しさを実感
新しいことにチャレンジすることが好き
アイディアを広げていくことが好き
ゼミ演習
3人1組でphpを用いたウェブシステムの開発を行う
連絡先管理システムの制作
勉強
2年連続学部内成績優秀者
日頃から授業に真面目に取り組んだ
途中で堕落しない
最後までやり抜くことができる
自分の納得のいくまで勉強した
計画性を持ってテスト当日に万全の状態で臨めるように
勉強を進めた
テスト間近に慌てて片付けることが嫌いなため
余裕を持ってタスクを終わらせたい
目標までの計画を立てることが得意
1年次より2年次
2年次より3年次の成績が良い
向上心がある
現状の自分に満足をしない
さんさ大学祭
さんさ会計
アルバイト